# こちらは、監視の一括インポートに使うサンプル.csvファイルです。

#1. ヘッダーは、#Header:から記載し、その後、入力フィールド名を続けてください。ヘッダー部は以下、記載済みです。メモ:ヘッダーは編集してはいけません。
#2. 2行目から、ヘッダーにあるカラム名に従って値を入力します。
#3. 2行目から下は、サンプルの記載を削除し、お客さまの監視情報を入力できます。コメントを追加するには、行頭を#にしてください。
#4.ファイルを任意のコンピューターに保存し、Applications ManagerのWebクライアントで監視の一括インポート フォームからアップロードします。
#5. アップロード後、次へをクリックすると、入力した監視情報がすべて表形式で提示され、確認が可能となります。
#6. すべて正常であれば、ディスカバリの開始をクリックしてください。監視のディスカバリ スケジュールが設定されます。手順の完了まで数分かかることがあります。監視のディスカバリ スケジュールが設定されます。
#7. 途中でプロセスをキャンセルする場合は、アップロードしたファイルをApplications Managerマシンから削除してください。
#8. MonitorGroupIDとPollIntervalのフィールドは、任意項目です。PollIntervalは未指定の場合、デフォルトで5分になります。
#9. PollIntervalは分で指定します。
#10. Mode Of MonitoringをTrueにすると、PowerShellでデータ収集を行います。Falseの場合、WMIを使います。
#11. Installation TypeでSPServerを指定すると、サーバーがスタンドアロン構成であることを示します。Farmはファーム構成の際に指定ください。
#12. Featuresではバージョンごとに、昨日を指定してください。2007では、ExcelServices、DocumentConversions、OfficeSearchGathererを、2010/2013ではSharepointServices、ContentDB、WebApplication、TimerJobs、AccessServices、InfoPathServices、VisioWebAccess Services、ExcelServices、OfficeSearchGathererを指定します。
#13. カンマを含む値を指定する場合は、ダブル クオート(")で囲みます。
#14. Applicaions Managerで認証情報マネージャーに認証情報を設定してある場合、credentialIDに指定できます。
#15. ManagedServerIDとManagedServerGroupNameは、一括インポートをEnterprise EditionのAdminサーバーから行う場合のみ、指定ください。この値を指定しない場合、新規の監視は、負荷が1番低いManagedサーバーに追加されます。

#Header:DisplayName,HostName,UserName,Password,credentialID,Version,Mode Of Monitoring,Installation Type,Features,MonitorGroupID,PollInterval TestSharePoint,demo-host,test,test,,2010,True,SPServer,"SharepointServices,ContentDB,WebApplication,TimerJobs",10000095,5 TestSharePoint1,localhost,,,2,2007,False,SPServer,"ExcelServices,DocumentConversions,OfficeSearchGatherer",10000095,5