監視の一括インポート

この機能を利用すると、同じタイプの監視を一括追加できます。csvファイルで設定詳細をすべて指定すれば、監視の一括インポートが可能です。

監視の一括インポート

新規監視のリンクをクリックし、追加する監視タイプを選択してください。新規監視画面には、監視の一括インポートへのリンクがあり、クリックで移動可能です。ここから、設定情報を記載した.csvファイルのアップロードを実行してください。ファイルはApplications Managerサーバーの<Product-Home>\working\bulkadd\<particular.csv>に上がります。当該ファイルは監視のディスカバリをスケジュールすると、セキュリティの観点から削除されます。追加する監視が表示され、「ディスカバリの開始」のクリックで、すべてApplications Managerに追加されます。

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット

監視タイプ

詳細
Active Directory

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName,UserName,Password,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Amazon

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Amazon Services,Access Key ID,Secret Access Key,Account Type,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Apache Solr

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header: DisplayName,Host Name / IP Address,Port,SSL is enabled,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
BizTalk

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,credentialID,HostName,Version,UserName,Password,Use Powershell,Use CredSSP Authentication,Database Server,Database Name,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Cephストレージ

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName/IP Address,Prompt,UserName,Password,credentialID,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Couchbase

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask,Port,UserName,Password,DatabaseName,MonitorGroup,PollInterval
**MonitorGroup,PollIntervalは任意項目です。

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
DNS

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Heeader:DisplayName,Target Address,Lookup Address,Timeout,Record Type,Search Field,Search Value,MonitorGroupID,PollInterval,Run on server,Run on agent

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Docker

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName/IP Address,Port,Username,Password,SSL is enabled,credentialID,MonitorGroupID,PollInterval

TestDocker,apm-u12-temp,4243,,,false,,,5

SecuredDocker,102.198.12.4,2376,User,User123,true,,10000095,10

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
.NET

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask,UserName,password,credentialID,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
ESX

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName/IP Address,Port,UserName,Password,VM Discovery,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Exchange

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Host Name / IP Address,Version,Exchange 2013 Role,Exchange 2010 Role,Exchange 2007 Role,Exchange 2013 Mailbox Services,Exchange 2013 Client Access Services,Exchange 2013 Edge Services,Exchange 2010 Mailbox Services,Exchange 2010 Client Access Services,Exchange 2010 Hub Transport Services,Exchange 2010 Edge Services,Exchange 2010 Unified Services,Exchange 2007 Mailbox Services,Exchange 2007 Client Access Services,Exchange 2007 Hub Transport Services,Exchange 2007 Edge Transport Services,Exchange 2007 Unified Messaging Services,Exchange 2003/below Services,User Name,Password,credentialID,Mode Of Monitoring,Customize ConnectionURI,Connection URI,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
FTP

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Target Address,User Name,Password,Port No,Timeout,Is Secured,Download File,Show availability down when download fails,Remote Source File Name,Local Destination File Name,Upload File,Show availability down when upload fails ,Local Source File Name,Remote Destination File Name,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
GlassFish

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName,Port,UserName,Password,JNDIPath,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Hadoop

#Header:DisplayName,Mode Of Monitoring,Version,NameNode Host,NameNode JMX Port,NameNode Web Port,is SSL Enabled,Authentication Type,UserName,Password,NameNode JNDIPath,JobTracker/ResourceManager Host,JobTracker/ResourceManager JMX Port,JobTracker/ResourceManager Web Port,is SSL Enabled,Authentication Type,UserName,Password,JobTracker/ResourceManager JNDIPath,MonitorGroupID,PollInterval

* NameNodeとJobTracker/ResourceManagerは、同じ監視モードで追加してください。

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
HBase

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Host Name / IP Address,JMX Port,typeOfNode,credentialID,Is Authentication required,UserName,Password,JNDI Path,PollInterval,MonitorGroupID

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Horizon View

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Connection Broker Hostname / IP,User Name,Password,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Hyper-V

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Host Name / IP Address,User Name,Password,Monitor Performance Metrics of Virtual Machines,Version,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
IBM WebSphere

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Queue Manager,Host Name,Listener Port,CCSID,Server Connection Channel,SSL Enabled,SSL Cipher Spec,Authentication Enabled,User Name,Password,Filter System Objects,System Objects to Monitor,Discover Message Broker,Version10.x and Above,Broker Port,Broker Authentication Enabled,Broker User Name,Broker Password,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
IBM Db2

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask,Port,Username,Password,DatabaseName,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
IBM Informix

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Host Name / IP Address,Port,Database Server,UserName,Password,credentialID,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Java Runtime

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

DisplayName,HostName,Port,JNDIName,JMXUrl,UserName,Password,credentialID,MonitorGroupID,PollIntervalJNDIName,UserName,Password,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
JBoss

#Header: DisplayName,Host Name / IP Address,JBoss Version,Port,Is Domain,Host Controller Name,Server Name,SSL is enabled,User Name,Password,credentialID,MonitorGroupID,PollInterval
**MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です。

* JBOSSVersionには次の値を指定可能です：3.2.x、4.x、4.0.1、4.0.2.
* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Kafka

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName,JMX Port,credentialID,PollInterval,UserName,Password,JNDIPath,MonitorGroupID

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
LDAP

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,LDAP Server,LDAP Server Port,UserName,Password,Search Base,Search Filter,Matching Attribute,Filter Condition,Search Result,Timeout,Is Secured,MonitorGroupID,PollInterval,Run on server,Run on agent

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
メール サーバー

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,LDAP Server,LDAP Server Port,UserName,Password,Search Base,Search Filter,Matching Attribute,Filter Condition,Search Result,Timeout,Is Secured,MonitorGroupID,PollInterval,Run on server,Run on agent

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
memcached

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName / IP Address,Port,Enable transaction test,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
MSMQ

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName,UserName,Password,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
MS SQL

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask,Port,UserName,Password,credentialID,InstanceName,MonitorGroupID,PollInterval
**MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です

* 名前付きインスタンスでMS SQL Serverに接続する場合は、InstanceNameの指定が必要です。そうではない場合は空欄にしてください。
* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
MySQL

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask,Port,ForceSSL,UserName,Password,DatabaseName,MonitorGroup,PollInterval
**MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です

* 監視情報はヘッダーに記載の順番で指定してください。
* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
nginx

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Hostname,Port,SSL is enabled,Is Authentication required,UserName,Password,Server,Status,URL,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
OpenStack

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Base Authentication URL,Tenant Name,Username,Password,Need Proxy,credentialID,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Oracler Application Server

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask, Port,MonitorGroup,PollInterval
**MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Oracle EBS

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName,Port,SSL Enabled,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Oracle

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask,Port,UserName,Password,InstanceName,MonitorGroup,PollInterval
**MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Oracle Coherence

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName,JMX Port,Additional JMX Port,credentialID,PollInterval,UserName,Password,JNDIPath,MonitorGroupID

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Oracle NoSQL

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header:DisplayName,HostName,Port,credentialID,PollInterval,UserName,Password,JNDIPath,MonitorGroupID

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
ping

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName / IP Address,Timeout,MonitorGroup,PollInterval,Run on server,Run on agent

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
PostgreSQL

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header: DisplayName,HostName,Port,UserName,Password,DBname,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
RabbitMQ

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Host Name,Port.User Name,Password,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Resinサーバー

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName,Port,UserName,Password,JNDIPath,credentialID,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
REST API

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Rest API URL,Timeout,Form Submission Method,Pay Load,credentialID,UserName,Password,Custom HTTP(s) Headers,Response Type,Add content check for response,Should contain,Should not contain,is Case Sensitive,is Regular Expression,MonitorGroupID,PollInterval

*サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
SAP HANA

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header: DisplayName,Host Name / IP Address,SAP HANA Cloud Platform,Port,Account Name,User Name,Password,credentialID,DB User Name,DB Password,Instance Name,MonitorGroupID,PollIntervall

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
サーバーOS

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,HostName,OperatingSystem,SubNetMask,ModeOfMonitoring,UserName,Password,SNMPCommunityString,TelnetSSHCommandPrompt,MonitorGroup,PollInterval
**MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です

* OperatingSystemには次の値を指定可能です：Windows NT、Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 10、Windows 2000、Windows 2003、Windows 2008、Windows 2012、Windows 2016、Windows 2019、AIX、FreeBSD、HP-UX、Linux、Mac OS、Solaris、HP-TRU64。
* ModeOfMonitoringには次の値を指定可能です：WMI、SNMP、SSH、TELNET。
* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
サービス監視

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask,Port,CommandtoExecute,MatchContent,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
SharePoint

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName,UserName,Password,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Siebel監視

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Host Name / IP Address,OS,Prompt,UserName,Password,Gateway Server,Enterprise Server,Siebel Administrator,Siebel Admin Password,Installation Directory,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
SilverStream（exteNd）

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName,Port,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
SSL証明書

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,Domain,Port,Need proxy to connect the domain,Ignore SSL Certificate name mismatch error,Timeout,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Sybase

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask,Port,UserName,Password,DatabaseName,MonitorGroup,PollInterval
**MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Telnet

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header: DisplayName,Host Name / IP Address,Port,Timeout(in Seconds),MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Tomcat

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask,Port,TomcatVersion,isSSLEnabled,UserName,Password,MonitorGroup,PollInterval
**MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です

* TomcatVersionには次の値を指定可能です：3.x、4.x、5.x、6.x.
* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Tuxedo

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName/IP Address,Port,Community String,Timeout,credentialID,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
URL監視

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,URLAddress,CheckForContent,ErrorIfMatch,UserName,Password,TimeoutInSeconds,FormSubmissionMethod,MonitorGroup,PollInterval
** MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です。

* 監視情報はヘッダーに記載の順番で指定してください。
* FormSubmissionMethodには、postかgetを指定します。
* CheckForContent、ErrorIfMatch、UserName、Password、TimeoutInSeconds、FormSubmissionMethodは任意属性です。
* シンプルに利用する場合は、DisplayName、URLAddress、CheckForContentの指定だけでも問題ありません。
* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
vFabric

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName,Port,UserName Password,JNDIPath,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
WebLogic Server

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask,Port,WeblogicVersion,Username,Password,MonitorGroup,PollInterval
**MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です

* Weblogic_Versionには、7.0、8.1、9.x、10.x、12.xを指定可能です。
* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Webサービス

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header: DisplayName,URLAddress,TimeoutInSeconds,MonitorGroup,PollInterval,Username,Password

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
WebSphere Server

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,Host Name / IP Address,Subnet Mask,Port,WebSphere Version,SOAP Connector Port,User Name,Password,credentialID,Deployment Mode,Network Deployer Host,Network Deployer SOAP Port,MonitorGroupID,Do not resolve DNS name,SSL is enabled,Global Security is enabled,Enable Filter,Filter Condition,App Servers to Monitor,nodeName,serverName,allowEdit,isDmgr,PollInterval
**MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です

* 監視情報はヘッダーに記載の順番で指定してください。
* WebsphereVersionには次の値を指定可能です：5.x、6.x
* デプロイ モードはBASEかND（ネットワーク デプロイ）にします。
* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
Windows Azure監視

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header: DisplayName,Subscription Id,Account Name,Account Key,https,Timeout,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
WebLogic Integration

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：
#Header: DisplayName,HostName,SubNetMask,Port,WeblogicIntegrationVersion,Username,Password,MonitorGroup,PollInterval
**MonitorGroupとPollIntervalは任意項目です

* WeblogicIntegrationVersionには次の値を指定可能です：8.x .
* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
XenServer監視

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName/IP Address,Https Port,UserName,Password,VM Discovery,MonitorGroup,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。
XenApp

一括インポートに使う.csvファイルのフォーマット：

#Header:DisplayName,HostName,Version,UserName,Password,credentialID,Enable Event Log Monitoring,MonitorGroupID,PollInterval

* サンプル ファイルをタウンロードしてご利用ください。