リリースノート【リアルユーザー監視エージェント】
RUMエージェント バージョン3.11
対応ビルド番号:ビルド16846
不具合修正
- RUMエージェントの同時変更の問題が修正
RUMエージェント バージョン3.10
対応ビルド番号:ビルド16846
機能拡張
- サイレントインストールをサポート
RUMエージェント バージョン3.9
対応ビルド番号:ビルド16846
機能拡張
- エージェントをアップグレードするための基礎機能を準備
セキュリティ
- CVE-2023-5072:サービス拒否の脆弱性に対応するため、JSONパッケージをv20231013にアップグレード
RUMエージェント バージョン3.8
対応ビルド番号:ビルド16367/ビルド16514
機能拡張
- RUMエージェントインストール完了時に、自動起動
-
Upgrade Managerの基盤を確立
バージョン3.8以降、Update Managerによるアップグレードが行われます。
RUMエージェント バージョン3.7
対応ビルド番号:ビルド16367/ビルド16514
機能拡張
- Geolocation APIを使用して、URIにIPアドレスを受け渡す機能を追加
RUMエージェント バージョン3.6
対応ビルド番号:ビルド16367/ビルド16514
機能拡張
- RUMエージェントのデフォルトポートを「8080および8444」から「7070および7443」に変更
- ポートがすでに占有されている場合に自動でポートを更新する機能を実装
- WebコンソールをRUMエージェント起動時に自動的に起動
RUMエージェント バージョン3.5
対応ビルド番号:ビルド16367/ビルド16514
機能拡張
- RUMエージェントのバージョン、Applications Managerのホスト名、ポート、および接続ステータスを表示する画面を追加
RUMエージェント バージョン3.2
対応ビルド番号:ビルド16367/ビルド16514
機能拡張
- ユーザー名を取得する機能を強化
- いくつかのカスタムAPIでユーザーセッションのトラッキングを向上
RUMエージェント v3.1
対応ビルド番号:日本サポート対象外
機能拡張
- ユーザーセッションのステータスを分類(ライプ、アクティブ、期限切れ)
RUMエージェント v3
対応ビルド番号:日本サポート対象外
機能拡張
- RUMエージェントをリアルユーザー監視にマッピングするためのオプションを追加
RUMエージェント v2
対応ビルド番号:日本サポート対象外
不具合修正
- RUMエージェントが中国のロケーションで動作しない不具合を修正
機能拡張
- RUMエージェントのロガーを実装
- RUMエージェントをWindowsのサービスとしてインストールする機能をサポート
- リアルユーザー監視の管理解除とメンテナンススケジュール機能をサポート
RUMエージェント v1
対応ビルド番号:日本サポート対象外
不具合修正
- Log 4jファイルを削除
詳細
- リアルユーザー監視のためのRUMエージェントをリリース