# こちらは、監視の一括インポートに使うサンプル.csvファイルです。

#1. ヘッダーは、#Header:から記載し、その後、入力フィールド名を続けてください。ヘッダー部は以下、記載済みです。メモ:ヘッダーは編集してはいけません。
#2. 2行目から、ヘッダーにあるカラム名に従って値を入力します。
#3. 2行目から下は、サンプルの記載を削除し、お客さまの監視情報を入力できます。コメントを追加するには、行頭を#にしてください。 #4.ファイルを任意のコンピューターに保存し、Applications ManagerのWebクライアントで監視の一括インポート フォームからアップロードします。
#5. アップロード後、次へをクリックすると、入力した監視情報がすべて表形式で提示され、確認が可能となります。
#6. すべて正常であれば、ディスカバリの開始をクリックしてください。監視のディスカバリ スケジュールが設定されます。手順の完了まで数分かかることがあります。スケジュールが決まりしだい、アップロードしたファイルはApplications Managerから削除されます(ファイルにセキュリティ情報が含まれるため)。
#7. 途中でプロセスをキャンセルする場合は、アップロードしたファイルをApplications Managerマシンから削除してください。
#8. MonitorGroupIDとPollIntervalのフィールドは、任意項目です。PollIntervalは未指定の場合、デフォルトで5分になります。
#9. PollIntervalは分で指定してください。
#10. Run on server:追加するリソースを、Applications Managerに関連付ける場合は「Yes」、そうでない場合は「No」を指定してください。
#11 Run on agent:エージェントを実行するマシンの名前を、「|」(パイプ)区切りで指定します。
#12. カンマを含む値を指定する場合は、ダブル クオート(")で囲みます。
#13. Applicaions Managerで認証情報マネージャーに認証情報を設定してある場合、credentialIDに指定できます。
#14. ManagedServerIDとManagedServerGroupNameは、一括インポートをEnterprise EditionのAdminサーバーから行う場合のみ、指定ください。この値を指定しない場合、新規の監視は、負荷が1番低いManagedサーバーに追加されます。

#Header:DisplayName,LDAP Server,LDAP Server Port,UserName,Password,Search Base,Search Filter,Matching Attribute,Filter Condition,Search Result,Timeout,Is Secured,MonitorGroupID,PollInterval,Run on server,Run on agent LDAP1,pmp-appxp1,389,administrator,password,"dc=pmp,dc=com",(ObjectClass=*),cn,equals,,45,no,10000095,5,yes,no TestLDAP,demo-w2k8,389,administrator,testPwd,dc=com,ObjectClass,displayname,contains,,45,no,10000095,5,no,agent1|agent2