クリア

ダウンタイムの削除 API

監視や監視グループから、APIでダウンタイム情報を削除できます。

構文

http://[Host]:[Port]/AppManager/xml/deleteDowntime?apikey=[API_KEY]&resourceid=[RESOURCE_ID]&fromInMillis=[FROM_TIME_MSEC]&toInMillis=[TO_TIME_MSEC]

リクエスト パラメーター

APIリクエストにかかわるパラメーターを下に記します。共通リクエスト パラメーターのリストも参照ください。

フィールド説明
resourceid         ダウンタイムを削除する監視を、リソースIDで指定します。
from               削除するダウンタイム スケジュールの開始時刻を指定します。開始時刻は、監視の可用性グラフをクリックしたときにポップアップするウィンドウで、確認できます。
fromInMillis       開始時刻を、UNIX時間開始からの経過ミリ秒で指定するときに使います。
to     削除するダウンタイム スケジュールの終了時刻を指定します。終了時刻は、監視の可用性グラフをクリックしたときにポップアップするウィンドウで、確認できます。
toInMillis         終了時刻を、UNIX時間開始からの経過ミリ秒で指定するときに使います。

リクエスト サンプル

http://localhost:7000/AppManager/xml/deleteDowntime?apikey=3c7f392cf8eab16be37cfaf11d1e1fba&resourceid=10000280&from=Jul 10, 2018 12:00:00 AM&to=Jul 10, 2018 10:12:24 AM
http://localhost:7000/AppManager/xml/deleteDowntime?apikey=3c7f392cf8eab16be37cfaf11d1e1fba&resourceid=10000280&fromInMillis=1531161000000&toInMillis=1531197743753
       概要