APMインサイト Rubyエージェント - リリースノート

Rubyエージェント バージョン1.9.3

対応ビルド番号：170008

拡張機能

• Docker、Kubernetes、OpenShift、AWS IMDSv2の環境検出機能を導入

不具合修正

• ワーカープロセスデータのマージ中に発生していたエラーを修正
• 識別できないテーブル名を「-」に置き換える不具合を修正

Rubyエージェント バージョン1.9.0

対応ビルド番号：16846

拡張機能

• Sidekiqフレームワークを使用してスケジュールされたジョブの追跡機能を追加

Rubyエージェント バージョン1.8.8

対応ビルド番号：16846

不具合修正

• 内部の不具合修正

Rubyエージェント バージョン1.8.6

対応ビルド番号：ビルド14440以降

不具合修正

• エージェント設定ファイルの読み取り/書き込み権限が、アプリサーバーを実行しているユーザーにのみ設定されるよう、不具合を修正

Rubyエージェント バージョン1.8.3

対応ビルド番号：ビルド14440以降

機能拡張

• ダウンロードされたエージェントの整合性を検証するチェックサム検証（本社ドキュメント）を追加

不具合修正

• サーバー接続の失敗が原因で、エージェントの初期化に失敗する不具合を修正