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サーバー・ネットワーク統合監視ツール、Hyper-V 監視機能を追加!
OpManager リリース 9.0 の新機能
OpManager リリース 9.0 に新たに追加された機能を紹介します。 (2011年12月12日リリース)
仮想化環境と物理環境を一元管理
Hyper-V監視機能を追加
VMwareの監視に加えて、WMIを使用した監視機能により、Hyper-Vによる仮想サーバーやゲストOSを含む仮想化環境と物理環境を一元的に監視することができます。CPU、メモリー、ディスク、ネットワークなどの50項目を超えるリソース監視に対応し、しきい値の二重設定も可能です。一覧表示やアラート、レポートなど、グラフィカルなインターフェースを提供します。 詳細はこちら
カスタマイズされた多彩な監視が可能に
スクリプト監視機能を追加
ICMP pingによる死活監視、SNMPやWMIに加え、VBScriptなどのスクリプト言語を使って監視することができます。 プロセス起動中のインスタンス数を取得するプログラムをVBScriptで定義したり、また標準では取得できない項目を監視対象に設定したりすることができます。このスクリプト監視機能を活用し、多彩にカスタマイズした監視が可能です。Windows PowerShell、Linux シェルスクリプト、VBScript、Python、Perlに対応しています。 詳細はこちら
ルーチンワークの負荷を軽減
ITワークフロー機能を追加
アラートが発生したとき、または定期的に一連のタスクを自動的に実行することができ、管理者の負荷を軽減します。例えば、Windowsサービスが停止したときに、管理者にメール通知したあとでサービスを起動させることが可能です。 詳細はこちら
* その他の新機能については 9.0 リリースノート / 制限事項をご確認ください。
関連ドキュメント
リリースノート | 9.0 リリースノート / 制限事項 |
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ヘルプドキュメント | スタートアップガイド、ユーザーガイドなど |
リーフレット | 製品紹介リーフレット |
プレスリリース | 2011年12月12日公開のプレスリリース |
* アップデート手順や以前のリリースに関する情報は、リリース / アップグレード情報をご確認ください。