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WebアプリケーションやWebサイトのページ遷移を監視
WebのURL遷移(URLシーケンス)を監視
Webトランザクション監視ではWebアプリケーションやWebサイトなど複数ページ間に渡る画面遷移をレコードし、監視する機能を提供します。 例えば、商品販売サイトにログインして商品を選択し、決済画面を表示するといったような実際にユーザーが遷移するページを一括で監視できます。複数ページに渡る画面遷移を監視することで全体の応答時間に加え、ページ毎の応答時間の平均や履歴を把握することができ、トラブルの回避や原因調査に役立ちます。
Webフォームの監視
現在、eコマースなどWebフォームをもつWebサイトがたくさんあります。APMプラグインのURL監視は、フォームを疑似的に再現して、適切に稼働するかをチェックします。
セキュリティ
アクセスするには認証が必要なWebページも多く存在します。URL監視は、ページの繋がりを監視しているときにユーザーの認証情報を明記する提供するオプションもございます。 たとえば、銀行のオンラインバンクシステムにはログインが必須です。ログインボタンをクリックすると、自動的にWebページを遷移します。それと同じ瞬間の他のオンライントランザクションの速度と比較して、ページ遷移が正しく機能しているのかが分かります。