OpManager 11.1」をリリース サーバー・ネットワーク統合監視ツール
の最新版11.1を、2013年12月16日にリリースしました。
リリース 11.1の新機能と機能強化一覧
OpManager リリース 11.1 で強化した機能を紹介します。 (2013年12月16日リリース)
- 設定したしきい値の一覧レポートや、アラート抑止設定の監査レポートなど、新規レポートを追加
- YAMAHA製ルーター対応のテンプレートなど、約67種類の装置テンプレートを追加
- 多言語表示に対応
- 新しい装置を追加する際、計測値の単位設定とデータ保存の可否を選択可能
- 通知メールに挿入するパラメーターとして、最新ポーリング値やアラートエンティティを挿入可能
- PostgreSQLのセキュリティの脆弱性に対する修正に対応
※その他の新機能については11.1リリースノート / 制限事項 をご確認ください。
関連ドキュメント
リリースノート | 11.1 リリースノート / 制限事項 |
ヘルプドキュメント | ススタートアップガイド、ユーザーガイドなど |
製品紹介リーフレット | 製品紹介リーフレット |
ダウンロード | OpManager 11.1 評価版 (※30日間無料) |
OpManager 11.1 無料版 (※機能制限あり) |
※アップデート手順や以前のリリースに関する情報は、リリース / アップグレード情報をご確認ください。