ネットワーク可視化機能
OpManageでは、ダッシュボードやマップ、レポートなどでネットワークの監視状況を手軽に可視化できます。
無料で使えます[機能・監視数 無制限]
ダッシュボード
OpManagerにログインして最初に表示されるダッシュボードでは、ウィジェットを自由に配置できます。ウィジェットはネットワークマップやアラート、監視対象機器のアラート情報をすべて表示するヒートマップ、リソース使用率やトラフィック量を多い順に表示するものなど、約300種類を搭載しています。ウィジェットの移動や追加、削除は簡単にできるため、組織のニーズにあったダッシュボード画面を作成できます。
>>詳しくはこちら:ダッシュボード機能
トポロジーマップ
OpManagerのトポロジーマップ機能を用いることで、ルーターやスイッチ、各種サーバーなどを含めたネットワークマップを自動作成できます。コアとなる機器とマップの範囲をIPアドレスで指定するだけで簡単に作成でき、自動更新にも対応しているため最新の状態を維持できます。監視対象機器のステータスを色で可視化するため、監視状況をひと目で把握できます。
>>詳しくはこちら:トポロジーマップ機能
ビジネスビュー
OpManagerのビジネスビュー機能では、マウスのドラッグ&ドロップ操作でネットワークマップを簡単に作成できます。背景画像の設定や他のビジネスビューへのリンクの設置など柔軟なカスタマイズに対応しているため、組織のニーズにあったマップを作成できます。トポロジーマップからの変換も可能です。監視対象機器の状況や機器間の接続ステータスを色で可視化するため、監視状況をひと目で把握できます。
>>詳しくはこちら:ビジネスビュー機能
ラックビュー/3Dフロアビュー
OpManagerのラックビュー機能では、マウスのドラッグ&ドロップ操作でラック構成を可視化するラックビューを作成できます。3Dフロアビュー機能では、作成済みのラックビューを配置して3D画面で可視化できます。現場の配置に合わせて、通路の設定や壁の設置も可能です。監視対象のラックやサーバーのステータスを色で可視化するため、監視状況をひと目で把握できます。
>>詳しくはこちら:ラックビュー/3Dフロアビュー機能
レポート
OpManagerでは、サーバーやネットワーク機器の可用性やパケットロス、応答時間、メモリー/ディスク/CPU使用率、トラフィック量など、100種類以上の多彩なレポートを標準搭載しています。また、必要な情報を選択して、オリジナルのレポートも作成可能です。日次や週次、月次など指定した期間のレポートを作成でき、自動作成したレポートを定期的にメール送付することも可能です。
アラート
OpManagerでは、アラート情報を緊急度に応じてわかりやすく可視化できます。アラートをクリックすることで、障害内容や発生時刻などの詳細を確認できます。担当者の割り当てや個別にメモを残すことも可能です。
>>詳しくはこちら:アラート機能