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OpManagerのSNMP監視機能
ネットワーク監視ツール「OpManager」は、サーバーやネットワーク機器をSNMPで監視する機能を提供しております。 OpManagerのSNMP監視機能は、監視をはじめるまでに複雑な設定は必要ありません。 ほぼマウス操作のみで、監視を開始いただけます。 具体的には、サーバー・ネットワーク機器に関して、以下の項目をSNMPを利用し手軽に監視することができます。マルチベンダーのITインフラをSNMPで一元監視します。
- リソース
- インターフェース
- プロセス
OpManagerの機能が3分で理解できる
概要資料はこちら
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リソース監視
インターフェース監視
SNMPによるインターフェース監視では、機器が持つインターフェースの可用性に加え、そこを通過するトラフィック(通信)に関して、以下の項目を監視します。
- 送受信トラフィック
- インターフェース使用率
- エラー率
- パケットロス
プロセス監視
SNMPによるプロセス監視では、サーバーで稼働中のプロセスにおいて、以下の項目に関するデータを取得し監視します。
- プロセスごとのCPU使用率
- プロセスごとのメモリー使用率
- インスタンス数 等