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ダッシュボード画面でサーバーやネットワークの現状を一目で把握
OpManagerには、表示する項目をカスタマイズできる、ダッシュボード画面があります。
監視データの情報を企業のIT部門にとって役立つ情報とすることができます。
OpManagerは120種類近くのウィジェットを提供しています。IT管理の必要性に応じてウィジェットを選び、ダッシュボードをカスタマイズできます。例えば、ルーター、スイッチ、ファイアウォール、サーバー、サービス、URL、プリンター、ネットワーク機器設定変更管理、その他インフラ装置に関する重要なメトリクスのガジェットを用意しています。現在のネットワークの状況を、多方面から一画面で把握できます。
さらに、1クリックで更新できるのため、常に最新の情報を確認できます。パフォーマンスに関するリアルタイムのグラフから、問題が生じている装置をリモートでトラブルシュートできます。
上の図はダッシュボード画面の一例です。イベント情報、メモリー使用率、トラフィックレポート、ビジネスビューによる死活監視のウィジェットなどを組み込んでいます。
ダッシュボード画面に表示できる項目の例
ダッシュボードをカスタマイズして、パワフルなネットワーク監視を実現することができます。
- すぐに対応が必要な装置を把握するためのアラートやイベント
- 装置、URL、WANリンク、サービス等の可用性や応答時間
- ネットワーク装置やサーバー、サービス、アプリケーション等のパフォーマンス情報
- インターフェースやポートの可用性やパフォーマンス情報
- ネットワーク装置やリンクのステータスのリアルタイム表示
- ベンダーや装置タイプ(インフラストラクチャビュー)に関するマップ
- ビジネスビュー(ユーザー独自のビュー)
- SLAウィジェット
- 監視専用画面(CCTVビュー)
- NCMオプション (ネットワーク機器設定変更管理)
- その他カスタムテキストやHTMLリンク
関連動画:ダッシュボードの作成手順
