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Webサイトの可用性監視、Webフォーム監視、コンテンツ監視
24時間365日、いつでもそのWebサイトを利用できますか?
運用されているWebサイトは、24時間、365日いつでも、アクセスできますか?ショッピングカートはいつも正常に機能していますか?時間帯別にWebアプリケーションのパフォーマンスをチェックしていますか?ログインのバックグラウンドで遷移しているページの挙動をチェックしていますか?
一つでも不安に思うものがあれば、APMプラグインを試してみましょう。ManageEngineのアプリケーション監視ソリューション「APMプラグイン」は、あなたのWebサイトやWebアプリケーションが正しく稼働しているのか、24時間休むことなく監視します。
APMプラグインの「URL監視」とはどんな機能ですか?
- HTTPやHTTPSリクエストを送信し、エンドユーザーの視点からWebサイトのパフォーマンスと可用性を監視
- 単一のURL、および一連のURLの遷移を監視
- HTTPリクエストを記録し、一定の間隔で監視することでWebサイトやWebアプリケーションが適切に機能していることを保証
- データベースを参照する動的ページの整合性を監視
- Webページのコンテンツの整合性を保証
- 過去のページサイズと現在のページのサイズや変更内容を比較し、整合性を監視
- 接続の問題、ページ読み込み速度の低下、コンテンツのエラーなど、アプリケーションに障害が発生すると管理者に通知を送信
- 任意の期間のWebサイトのパフォーマンスに関するレポートの生成
- 任意のWebページに変更があるかをチェック
- エラーメッセージが発生していないかWebページを監視
- Webページのコンテンツチェック
Webサイト監視
URL監視・Webサイト監視
WebアプリケーションのWebページのパフォーマンスと可用性を監視します。設定はとても簡単です。監視対象とするURLをAPMプラグインに登録し、通知を送る条件を設定するだけ。「読み込み時間が5秒を以上なら、メールで通知する」といったしきい値を設定できます。このような設定によって、ユーザーに影響を及ぼす前に障害に対処できます。また、APMプラグインのURL監視機能は、Webページとそのページのコンテンツをチェックします。つまり、APMプラグインがWebサーバーを常に適切な状態に保ちます。コンテンツに限らず、CGIスクリプトやバックエンドで稼働するデータベースが正常に機能していることを保証します。
Webトランザクション監視
URLシーケンス監視とはアプリケーションの複数のページを監視することです。動的に生成されるページをチェックし、ログイン、Webフォームでのアカウント作成、アプリケーションの挙動の指示など相互的なトランザクションの処理を向上します。URLシーケンスは「ログイン」など特定のURLに始まり、その後続くURLを追跡します。このようにトランザクションのパフォーマンスを最初から最後まで監視することが、URLシーケンス監視です。特にeコマースや複数のWebフォームを利用しているWebサイトで大変活用できる機能です。どのページがトラブルの原因なのかを迅速に突き止められます。詳細はWebページ遷移監視を参照ください。
URLコンテンツ監視、Webサイトコンテンツ監視
URLコンテンツ監視は、動的に生成されるWebページを監視したり、オリジナルのアプリケーションの統計データを表示したりするのに役立ちます。URLコンテンツ監視はWebページが知らずのうちに更新されることがないように保証します。指定したテキストがWebページに含まれていない場合、メールやSMSで通知を受け取り、迅速に修正することができます。たとえば "170,000円" または "17,000円"といった価格の情報など重要なキーワードを指定して、常に正しくWebサイトに表示されているかどうか、またデータベースが適切に稼働しているかどうかが分かるのです。データの整合性を維持するのに重要な機能です。
Webフォームの監視
今では、eコマースなどWebフォームをもつWebサイトがたくさんあります。APMプラグインのURL監視は、フォームを疑似的に再現して、適切に稼働するかをチェックします。
セキュリティ
アクセスするには認証が必要なWebページも多く存在します。URL監視は、ページの繋がりを監視しているときにユーザーの認証情報を明記する提供するオプションもございます。 たとえば、銀行のオンラインバンクシステムにはログインが必須です。ログインボタンをクリックすると、自動的にWebページを遷移します。それと同じ瞬間の他のオンライントランザクションの速度と比較して、ページ遷移が正しく機能しているのかが分かります。