「OpManager 11.2」をリリース サーバー・ネットワーク統合監視ツール
の最新版11.2を、2014年4月2日にリリースしました。
リリース 11.2の新機能と機能強化一覧
L2/L3トポロジーマップ機能を強化
新Webクライアント(ベータ版)を公開
ユーザーインタフェースを刷新した新Webクライアントのベータ版を試用できます。仮想化、クラウドなど、複雑さと規模を増すICT環境の監視に耐えうるべく、読み込み速度を向上させています。 新しいインタフェース上では、障害のポップアップ表示などで迅速な障害対応を促します。その他、1つの画面上に全ての機器の死活情報を表示するヒートマップ機能、監視対象の仮想化環境のホストとゲストOSの関係性をリンクで表す仮想化マップも利用できます。
※その他の新機能については11.2リリースノート / 制限事項をご確認ください。
関連ドキュメント
リリースノート | 11.2 リリースノート / 制限事項 |
ヘルプドキュメント | スタートアップガイド、ユーザーガイドなど |
製品紹介リーフレット | 製品紹介リーフレット |
ダウンロード | OpManager 11.2 評価版 (※30日間無料) |
※アップデート手順や以前のリリースに関する情報は、リリース / アップグレード情報をご確認ください。