学校法人 日本大学 生物資源科学部様
法定停電の対策で多数の監視ツールを利用してきた日本大学生物資源科学部
年間コストを1/3、対応時間を1/10に削減できた方法とは
組織プロフィール
日本大学は1889年に創立された日本法律学校を前身とする。1937年3月に法文学部に専門部拓殖科を開設し、同科は後に農学部へと発展。1907年に設立された東京獣医学校は1951年に日本大学と合併。翌年農学部に獣医学科を設置し、学部名を農獣医学部と改めた。その後、学科の増設や名称変更を経て、1996年に大幅な学部改組を実行し、学部名を現在の生物資源科学部に改称した。 生物資源科学部では、地球の資源利用をめぐる人間活動と科学技術のあり方が問われる現代において、環境を維持しながら持続可能な資源生産とその利用という21世紀の課題に挑戦している。
導入の決め手
- 操作しやすくて見やすい画面
- ヒートマップやアラート音により機器のダウンを把握できる
- 以前利用していた製品よりも安価
導入の効果
- 機器のダウンを迅速に検知、法定停電後の稼働確認を効率化
- 導入前のツールと比べて製品の年間コストを3分の1に削減
- 機器のダウン時の対応時間を10分の1に削減