各種設定

UI右上の歯車アイコン歯車アイコンをクリックすることで、製品に関する各種設定が可能です。

各種設定

目次

自動リフレッシュ

自動更新

選択している場合、[ダッシュボード]タブと[アラート]タブを入力した分数の間隔で最新の情報に自動更新します。

セッションのタイムアウト

選択している場合、ユーザーがいかなる操作もせずに設定した期間が経過すると、セッションを終了しサインアウトします。

上記のいずれの機能も使用しない場合、[セッションのタイムアウト]にチェックを入れ、ドロップダウンメニューから[自動リフレッシュをしない]を選択し[適用]をクリックします。
自動リフレッシュ

パスワード変更

ログインしているユーザーのパスワードを変更可能です。
パスワードポリシーについてはこちらをご確認ください。

パスワード変更

言語選択

UIの言語を変更できます。

言語選択

表示するモジュール

モジュールを使用する場合、各モジュール名横にチェックを入れて[保存]をクリックします。

OpManagerをご利用の場合、各モジュールは全てオプション機能です。
OpManager Plusをご利用の場合、パケット解析(DPI)オプションを除き、各モジュールは標準機能です。
表示するモジュール

キーボードショートカット

OpManagerで使用できるキーボードショートカットが記載されています。

指定方法 説明
/ グローバル検索画面を開きます。
グローバル検索では、アラート、装置、インターフェース、URLおよび設定したルールなど、様々な情報を検索可能です。
SHIFT + D [ダッシュボード]を開きます。
ALT + I [インベントリ]を開きます。
ALT + A [アラート]を開きます。
ALT + M [マップ]を開きます。
ALT + W [ワークフロー]を開きます。
ALT + V [仮想化]を開きます。
ALT + C クリアされていないアラートの詳細ページを開いた状態で実行すると、そのアラートをクリアします。
ALT + L [ログの閲覧]ページを開きます。
ALT + Q [クエリの実行]ウィンドウを開きます。
クエリの実行機能は、トラブルシューティングを目的とした保守サポートで弊社から実行を依頼した場合に使用する機能です。詳細はこちらをご確認ください。
ALT + SHIFT + A [製品]タブを開きます。
キーボードショートカット

REST APIキー

現在使用しているREST APIキーを確認、コピーができます。[キーの再作成]をクリックすると、APIキーの再生成が可能です。

再発行した場合、既存のキーは無効になります。
REST APIキー

ServiceDesk Plus

[ServiceDesk Plus]をクリックすると、連携中のServiceDesk Plusを別タブで開きます。
連携していない場合、[設定]→[一般設定]→[サードパーティ製品の統合]配下のServiceDesk Plusの連携設定ページへ移動します。

機能紹介ツアー

[機能紹介ツアー]をクリックすると、OpManagerの機能を紹介するツアーを開始します。Escキーで終了できます。

機能紹介ツアー