高可用性(MS SQL Serverをバックエンドデータベース)を削除する手順
重要な注記:アップグレードパッケージを提供する前に、PAM360インストールフォルダ全体をコピーし、他のいくつかの場所に保存します。PAM360アップグレードに問題がある場合は、コピーを使うことができます。すべての設定はそのまま残ります。また、PAM360データベースのバックアップを散ります。
必要な手順
- Windowsの場合は、PAM360トレイアイコンを右クリックし、[終了]をクリックします。
- PAM360のプライマリとセカンダリサービスを両方とも、実行されている場合は、シャットダウンします。
- MS SQL Server管理スタジオにログインし、下で説明のとおり、以下のファイル/フォルダを削除します。
- 複製を停止するため、PAM360には、PAM360複製データに関連するサブスクリプションと発行削除され、また、発行と配布が無効になっていることが必要です。これらを行うには、以下の手順を実行します:
手順1:サブスクリプションの削除
初めに、[複製] >> [ローカル発行] >><PAM360データベース名:PAM360-HA>の準に移動します。<PAM360サーバー名>のファイルが表示されます。<PAM360データベース名>.ファイルを右クリックして、メニューの[削除]を押します。
手順2:パブリケーションの削除
[複製] >> [ローカル発行] >><PAM360データベース名:PAM360-HA>の順に移動します。フォルダ<PAM360データベース名:PAM360-HA>を右クリックし、メニューの[削除]を押します。
手順3:発行と配布の無効化
続いて、[複製]フォルダを右クリックし、オプション[発行と配布を無効化]をクリックします。