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ドラッグ&ドロップで自由にテンプレートをカスタマイズ可能、関連情報のみ収集
ServiceDesk Plusでは、ドラッグアンドドロップで簡単にテンプレートをカスタマイズすることができます。具体的に実現可能な一覧は以下となります。
- インシデントおよびサービス要求に対応するチケットのテンプレート作成。依頼者用、ヘルプデスク担当者用にフォーム画面を作成することが可能です。
- ヘルプデスク担当者、エンドユーザーの役割に応じたテンプレートアクセス権の設定
上記2つにより、今利用できるサービスが一覧化されるため、顧客は迷わずサービスを申請することが可能になります。 - ヘルプデスク担当者グループとテンプレートを関連付け。より迅速で的確なチケットの割り当てが可能になり、解決するまでの時間を短縮することが可能になります。
- シングルライン、マルチライン、ピックリスト、数値、日付、時間といったさまざまなタイプのフィールドを社内の運用にあわせて設定。テンプレートごとに、各サイト(拠点)、部署ごとに必要なフィールドをカスタマイズすることが可能になります。
- ドラッグアンドドロップで簡単にテンプレートに必要なフィールドを設定
- テンプレートの各項目(フィールド)ごとに、依頼者に表示可能/設定可能なフィールドかを設定
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プログラミングのスキルがなくても、簡単にテンプレートにワークフローを設定。運用の自動化が可能に
テンプレートに設定できるワークフローの内容は、以下の通りです。
- リクエストテンプレートにタスクを関連付け。また、タスクの依存関係も設定
- テンプレートからチケットが作成/または承認されたとき、タスクを自動的にトリガー
- マルチレベルの承認の設定
- サービスのSLA(サービスレベル契約)をテンプレートに設定
- フォームロード時、フィールドの変更時、フォームの提出時(リクエストの起票時)などのタイミングに応じて、フィールドの有効化/無効化、フィールドの表示/非表示、および必須化/非必須化、スクリプトの実行など、その他多様なアクションの設定
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ManageEngine ServiceDesk PlusはPink Elephant社のPinkVERIFY™より「資産管理(Asset Management)」「インシデント管理(Incident Management)」「変更管理(Change Management)」「要求実現(Request Fulfillment)」4つのプロセスで認証を受けています。