目的にあわせたCABのメンバーをワークフローに組み込む

ITサービスマネジメント(ITSM)

ワークフローのステージに目的のCABを設定

CABとは、組織で運用されている定款や約款といった規定類や、サービスを構成しているインフラ設備など、変更内容の目的や優先順位、見積りの評価など、変更管理の支援を行うグループです。 CABのメンバーは、ビジネスと技術的な側面から変更を的確に評価し判定するための能力と専門知識をもとに選定されます。

ServiceDesk Plusでは、目的に合わせたCABのグループを複数登録することが可能です。登録したCABのグループは変更とリリースのワークフローで設定したステージの承認と組み合わせて利用できるようになります。

変更管理とリリースのチケット管理の画面では、事前に設定されたワークフローに組み込まれたCABがあらかじめ設定されているほか、追加でCABメンバーが必要な場合は、CABのグループに登録されているメンバーを追加することもできます。

change-management-cab 役割に応じたCABを複数作成
change-management-cab 承認のノードに対して対象のCABを追加
change-management-cab 既定のワークフローにもCABメンバーの追加が可能

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