- 製品機能
- ヘルプデスク
- インシデント管理
- ナレッジ管理
- セルフサービスポータル
- レポート
- 資産管理
- 購買管理
- 契約管理
- 構成管理データベース(CMDB)
- 問題管理
- 変更管理
- リリース管理
- サービス要求管理
- プロジェクト管理
- サービスレベル(SLA)管理
- 自動化・カスタマイズ
- ファシリティマネジメント
- その他機能
- 製品連携
- ManageEngine 製品連携
- Active Directoryアカウント管理
- Active Directoryとのシングルサインオン
- Microsoft Teams 連携
- 製品情報
- ITSMとは
- GDPR対策方法について
- 製品資料・導入事例
- 動作環境
- リリース情報一覧
- サービス形態/Editionの比較
- サポート
契約更新にあわせて、事前にリマインドメールを設定して管理
企業活動の中で利用されている多様な資産の中には、それぞれ資産と対になった契約によって利用しているサービスもあるでしょう。
サービスにはコンピューター、サーバーなどの機器類の保守契約や、ネットの回線利用、ソフトウェアのサブスクリプションなど、さまざまなサービスがあります。
このように契約によって提供されているサービスは、契約期間満了によってサービスは停止されます。
契約が更新されなかった場合、サービスによっては事業に大きな影響を与えるものも少なくないでしょう。そのため、サービスの契約状態や、次回の契約更新の時期を把握・管理することは事業にとっても重要なポイントになります。
任意の送信先設定と、テンプレートによる文面の管理
ServiceDesk Plusでは記録された契約に対して、契約の有効期限を起点に「●日前」で通知日を設定することで、任意の技術担当者や任意のメールアドレス宛に通知することが可能です。
また、送信される文面はテンプレートで管理することが可能です。管理している所有者(オーナー)や、契約基になるベンダーにメールを送ることができます。