Applications Manager の動作環境

アプリケーションパフォーマンス管理

動作環境

ハードウェア(最小構成)

【Professional Edition】
CPU: Xeon Dual Coreプロセッサ
クロック数: 2.0 GHz以上
メモリー: 4 GB以上
ディスク容量: 50 GB

【Enterprise Edition】
CPU: Xeon Quad Coreプロセッサ
クロック数: 2.0 GHz以上
メモリー: 12 GB以上
ディスク容量: 100 GB

オペレーティングシステム

【Windows】 
Server 2022、Server 2019、Server 2016

【Linux】
Amazon Linux 2、CentOS Stream 9、Debian10.xから11.6、Fedora38、Oracle Linux 7.x、Red Hat Enterprise Linux 8から9.1、Ubuntu Server 14.04から22.04 LTS

※Applications Managerのダウンロードおよびインストール前に、Windows版とLinux版の違いのページをご確認ください。

WebブラウザーGoogle Chrome (最新版)
Microsoft Edge(最新版)
Mozilla Firefox (最新版)
※すべてのブラウザーで、JavaScript、Cookie、iframeでの作業、サードパーティのCookieを有効にしてください。

※上記サーバーサイジングは、OSリソースを考慮しておりません。
サーバーサイジングの詳細に関しましてはこちらをご参照ください。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください

注意事項

  • 評価期間中はクライアントOS(Windows11/10)を使用することが可能ですが、スペックや稼働状況によって動作が遅くなる可能性がございます。本番環境ではサーバーOSをご利用ください。 
  • 必要なCPUやメモリーサイズは、監視する装置の種類、装置数、監視項目数、監視間隔等の負荷によって変動します。事前に評価版での十分な動作確認を推奨しております。
  • AWSやAzureなどのクラウド環境、VMwareやHyper-V、XenServerなどの仮想化環境上でも上記対応OS上であれば運用可能です。ただし、必ず評価版を利用して製品性能を十分に検証した上で、お客様の性能要件を満たすかご確認ください。
  • アップグレードにより、動作環境の要件が変更される場合があります。
  • 予期しない問題発生時の事象切り分けのため、Applications Manager専用サーバーのご用意をお願いしています。
  • CentOS 6 / RHEL 6:サポート終了(2020年11月30日)に伴い、弊社OS要件から除外しています。
  • CentOS 8:サポート終了(2021年12月31日)に伴い、弊社OS要件から除外しています。
  • Windows Server 2012/2012 R2:サポート終了(2023年10月10日)に伴い、弊社OS要件から除外しています。
  • CentOS 7 / RHEL 7:サポート終了(2024年6月30日)に伴い、弊社OS要件から除外しています。
  • 監視を追加する際には監視設定要件を満たす必要があります。各アプリケーションの監視設定要件はこちらをご参照ください。