監視の追加方法は以下の3つの方法から実施いただけます。
方法1:手動追加
方法2:インポート機能による一括追加
方法3:ネットワークディスカバリ機能による一括追加
追加した監視に対してしきい値プロファイルを設定することで、監視対象側で問題が発生する前に異変を検知することができます。
検知したアラートに対して、Applications Managerからアクションを起こすことができます。
Applications Managerを複数人で管理する場合に、ユーザーアカウントごとに権限を作成し付与することができます。
※標準のアカウント数は、デフォルトのadminユーザーのみです(それ以上の追加は、オプションとなります)。
■ その他の設定
パフォーマンスポーリング設定
追加した監視対象のいくつかのタイプにおいて、収集データの設定を、ご利用の目的に合わせて調整ができます。
監視のグループ化
特定のアプリケーションを構成する装置群や、拠点群などの組織単位で監視対象を分類します。
セルフ監視
Applications Managerのインストールサーバー自体(CPU、ディスク空き容量)を監視します。