サードパーティ製品パッチ配布

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サードパーティ製品パッチ配布

現在、ビジネスの現場では多種多様なソフトウェアベンダーのアプリケーションを利用しています。Microsoftと同様、他のソフトウェアベンダーもセキュリティアップデートや定期的なパッチをリリースしています。最新のパッチを適用して安全なネットワークとデータを維持することは、ビジネスを継続するためにも重要です。

Windows OSやMicrosoft Officeのように、Microsoft製品の多くはWindows自動更新アップデートを用いることで自動的にパッチ適用することが可能です。一方、Adobe Reader、Mozilla Firefox、Javaなどのサードパーティアプリケーションは、従業員が自ら手作業でパッチを適用する必要があります。 これでは、全従業員が自主的にパッチ適用を行わない限り、従業員自身がセキュリティホールを生み出すことになりかねません。

今、企業に必要とされているのは、ベンダーに依存しないパッチ適用を可能とする統合的なソリューションです。

Endpoint Central

について3分でわかる

Microsoft以外にパッチ適用をサポートしているアプリケーション

Endpoint Centralでは現在、下記のサードパーティアプリケーションのパッチをサポートしています。

Windows(約700個)Mac(約120個)Linux(約240個)
Google Chrome
Sun Java
Adobe Acrobat
Mozilla Firefox
Dropbox
WinZip
WireShark
VMware Horizon Client
WinSCP
Tera Term
etc…
Java Runtime
Adobe Acrobat
Mozilla Thunderbird
Google Chrome
Microsoft Office for Mac
TeamViewer
Calibre
Microsoft AutoUpdate
BlueFish
etc…
Apache
Mysql
Openjdk
OpenSSH
Samba
Tomcat
etc…

Endpoint Centralがサポートしているサードパーティアプリケーションのパッチ一覧は こちらを参照してください。

端末管理もセキュリティ強化も簡単に。マルチOS対応&MDM搭載のEndpoint Central

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