【オンデマンド配信 Webセミナー】
どうやる？特権ID利用履歴の監査 画面録画／ログ管理をふまえたベストプラクティス解説
概要
WindowsのAdministrator、Linux/Unixのroot、Active Directoryのドメイン管理者アカウント等、高権限を有する特権IDは、システムに対する操作、システムに格納される情報の参照において強い権限を有しています。このため、これらの特権IDが不正に利用された場合のリスクは計り知れません。
近年、企業／組織において特権ID管理の見直しが検討されるケースが増えています。そのきっかけとしては、以下のような要因が挙げられます。
- 内部/外部監査による指摘
- PCI DSS等、セキュリティ規格審査の要求事項を満たす必要性の浮上
当セミナーでは、特権IDを利用してシステムにログインした際の「画面の録画」や「ログ管理」をふまえたベストプラクティスを解説致します。前半15分で具体的な実施項目をお伝えした後、後半15分で実際のツール画面をご覧に入れながらのデモを行います。オンラインで配信いたしますので、遠方の方でもお気軽にご参加頂けます。
セミナー開催日程&お申込み
本セミナーはオンデマンドにて配信しております。お申込みに際しては、「ゾーホージャパン」および「株式会社DXコンサルティング（旧 フェス）」のプライバシーポリシーにご同意ください。また、予定が変更となる可能性がございますことをご了承ください。
注意事項
※セミナーのプログラムは予告なく変更される場合があります。
※参加希望者が定員を超えた場合はご参加を調整させていただく可能性があります
※競合会社または当社が参加対象として不適切だと判断した場合はご参加をお断りする可能性があります。
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