Active Directoryのドメイン管理者アカウントや Linuxのrootなど、一般に「特権ID」と呼ばれる高権限のアカウントを複数人で共有すると「誰が/いつ/何をしたか」が分からなくなり、セキュリティレベルが著しく低下します。近年では、「監査時に管理の不足を指摘された」という企業様からのご相談が増えて参りました。
ManageEngineでは、特権ID管理にまつわる課題相談を、訪問/オンライン対応で受け付けております。どうぞお気軽にご相談ください。
こんな方にお勧め
- 監査で特権IDの管理不足を指摘され、対策を検討している
- 対策を進めるにあたっての情報整理方法や手順が分からない
- ツールで具体的に何ができるのか、運用現場がどう変わるのか知りたい
お客様の声
- 何をすればいいか/どうやって実現できるかが明確になった
- 対策実施についての具体的なスケジュールや一般的な費用感を聞けた
- 自社の課題感を起点とした情報整理ができた
※課題聞き取りによる現状の整理に加え、ソフトウェアのデモンストレーションやコンサルティングができるパートナーとの連携説明も可能です。まずはお気軽にお申し込みください。
お申し込み
お申し込み方法 | お申し込みフォームに必要事項をご記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。 ※後程、担当者より詳細確認の連絡を致します。必ず連絡がつくメールアドレス/電話番号をご記入ください。 ※相談希望日と訪問先の所在地によってはご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。 |
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訪問対応について | 訪問可能区域は下記となります。それ以外の場合は別途ご相談の上、難しい場合はオンラインミーティングでのご対応となります。
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実施内容 | 担当者がお客様を訪問の上、1時間程度を目安に課題をヒアリングし、ソリューションのご説明をさせていただきます。詳細のご要望がある際は、お申し込みフォームの「課題の詳細」欄にご記載ください。 |
※当サービスは、既にPassword Manager Proをご購入頂いているお客様を対象に、無償で運用支援を行うものではございません。予め、ご了承頂けますと幸いです。なお、別途運用支援などのご要望をお持ちの方には、コンサルティングの実施が可能なアライアンス先をご紹介する事が可能です。