ログのインポート

Windowsイベントログ・Syslog対応 ログ管理ソフト

Syslog、イベントログのインポート

EventLog Analyzer は、 過去のWindowsイベントログ( .evt※/.evtx フォーマット)ファイルをインポートしてレポートを生成することができます。同様にSyslogファイルのインポートも可能です。

※evtをインポートする場合は、事前にevtxに変換する必要があります。

EventLog Analyzerにアクセス、またはEventLog Analyzerからアクセスできる任意のデバイスからログファイルをインポートできます。ローカルパス・共有パスを指定する方法、リモートパスを指定し、プロトコル(SMB-Windows、FTP、SFTP)を使用してインポートする方法、クラウドからインポートする方法がございます。共有パス・リモートパスを指定する方法では、定期的にログをインポートするよう設定可能です(Windowsイベントログを除く)。

ログのインポート画面

アプリケーションログのインポート

ApachのアクセスログやWindows/LinuxのDHCPログなど、アプリケーションから出力されるログをインポートしてレポートを生成します。当該ログは、既にEventLog Analyzerに追加済みのデバイス・ホストと関連付けて収集することも可能です。

また、任意形式のログをインポートすることもできます(日本語が含まれるログは未対応です)。