- 製品機能
- パッチ管理
- マルチOSパッチ管理
- サードパーティパッチ管理
- システムステータスポリシー
- パターンファイルの更新
- 対応OS/アプリケーション一覧
- 最適なパッチ管理の実現方法
- テレワークとパッチ管理
- 製品情報
- リリースノート
- 動作環境
- ドキュメント
- サポート
- オンライン相談
- 価格
国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学 様
サーバー/システムごとのパッチ適用状況や
セキュリティリスクを可視化
組織プロフィール：先端科学技術分野における国際的水準の研究と教育を行うため、学部を置くことなく独自のキャンパスと教育研究組織を持つ国立大学院大学
導入前の運用
- サーバー/システム毎に手動/自動更新、異なる方法(手動, WSUS, Vuls等)で運用/管理していた
導入のきっかけ
- 大学全体でのサーバーのパッチ適用状況やセキュリティリスクの把握とあわせて、各サーバーの運用担当者に担当するサーバーのパッチ状況を効率的に可視化できる仕組みを構築したかった
導入の決め手
- １つのシステムで多くのOS(Windows、macOS、Linux)を管理でき、対応するLinuxディストリビューション/バージョンも多い
- カスタムグループや役割の機能などで各運用担当者の管理対象サーバーのみの表示や権限の設定ができる
- SAML認証に対応していて本学のIdPでの認証が可能
- OSのパッチだけでなくサードパーティーのソフトウェアの管理もできる
パッチ管理ソフト Patch Manager Plus気軽に試せます［無料］
30日無料で使える
評価版をダウンロード パッチ管理ソフトの
概要資料をダウンロード オンデマンドセミナーを
視聴する（参加無料）
