登録ID/保守IDは、「ADJ」で始まる連番です。
例:登録ID:ADJ15SxxxxEI1
保守ID:ADJ15SxxxxEI1H0
通常ライセンスの場合は、登録IDは変わらず、保守更新時に保守IDのみ末尾が変わります。
年間ライセンスの場合は、契約更新時に登録ID/保守IDの末尾が変わります。
お客様のID情報(登録ID/保守ID)は、下記に記載されています。
不明な場合は、当社までお問い合わせください。
「通常ライセンス」は、無期限の製品ライセンスに、初年度のみの保守サポートが含まれています。製品の納品日から保守サービスが開始され、以後、1年ごとに保守サポート契約を更新します。
「年間ライセンス」は、1年間利用可能な製品ライセンスで、保守サポートが含まれています。1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。
詳細は下記をご参照ください。
>>年間ライセンスと通常ライセンスの違いについて
保守サポートは、ManageEngine製品をより便利に、安心してご利用いただくためのプログラムです。製品を新規に購入すると、納品日から1年後の月末まで、保守サポートをご利用いただけます。(次年度以降は保守サポート更新または年間ライセンスの更新が必要となります。)
保守サポートの詳細は下記をご参照ください。
>>年間保守サポートサービスについて
保守サポートを契約いただきますと、最新バージョン製品を利用することができます。製品リリースの際、「保守ユーザー」へ保守メールをお送りします。そのメール内のリンクから無償でアップデート/アップグレードすることが可能です。
また、機能説明や製品の利用に関するFAQ、問題・不具合解決のサポートが利用できます。
保守サポートが一旦満了になりますと、最新バージョンへのアップグレードや、機能操作に関するQ&Aサポート、問題・不具合解決など、保守サポートに含まれるサービスがすべてご利用いただけなくなります。
また、保守サポートへの再加入はできませんので、一旦満了になった後に保守サポートをご希望の場合は、製品の買い直しが必要となります。一旦満了になったライセンスについては、トレードアップやオプション追加なども対応不可となります。
※「通常ライセンス」を購入している場合は、製品自体は継続してご利用いただけます。
※「年間ライセンス」を購入している場合は、期限が過ぎますと製品の挙動が変わります。各製品に対する挙動については、下記をご参照ください。
>>各製品のライセンス期限が切れた際の挙動
「通常ライセンス」を新規に購入する場合、納品日から1年後の月末まで、初年度の保守サポートが含まれています。
初年度保守サポートの契約期間満了後、継続して保守サポートをご利用になる場合には、別途「保守サポート」更新のお手続きが必要となります。
いいえ。「年間ライセンス」には、ライセンス費用と保守費用が含まれています。 初年度の契約期間満了後、継続して製品・保守サポートをご利用になる場合には、別途「年間ライセンス」更新のお手続きが必要となります。
※「年間ライセンス」を購入している場合は、期限が過ぎますと製品の挙動が変わります。各製品に対する挙動については、下記をご参照ください。
>>各製品のライセンス期限が切れた際の挙動
いいえ、最新バージョンがリリースされた場合も、お使いの古いバージョンはご利用可能です。ただし、古いバージョンをご利用の場合、保守サポートのレベルが変わります。
※一旦最新バージョンにアップデートした後は、古いバージョンに戻すことはできません。
詳細は下記をご参照ください。
>>年間保守サポートサービスについて
はい。英語によるサポートを希望される場合は、見積および注文時にその旨、連絡をお願いします。ManageEngine Communityからサポートを依頼する際、問合せフォームの”サポート優先言語”で英語を指定ください。
なお、日本語と英語の2言語によるサポートが必要な場合、追加費用が必要となります。詳しくは当社営業までお問い合わせください。