インシデントテンプレート

 

インシデントのタイプが異なれば、フォームレイアウトにも異なるフィールドを設定する必要があります。 リクエストテンプレートでは、リクエストの種類にあわせてレイアウトの異なるテンプレートを作成できます。 メールの受信やプリンターの問題など、頻繁にリクエストされる問い合わせに対してリクエストのテンプレートを作成することができます。 フォームのフィールド値をあらかじめ定義できるので、リクエストを簡単に作成することができます。

 

インシデントテンプレートフォームを表示するには、

  1. 管理タブをクリックします。 管理者画面が開きます。

  2. ヘルプデスクブロック -> インシデントテンプレートアイコンをクリックします。 インシデントテンプレートのリストビューページが表示されます。

 

インシデントテンプレートの作成

  1. 新規作成ボタンをクリックします。 技術担当者のインシデントリクエストフォームが開きます。 

インシデントテンプレートには3つのブロック(ヘッダ、フィールドリスト、カンバスと依頼者)があります。

 

 


入力フォームでは以下のアクションを実行できます。


 

フォームのカスタマイズ

インシデントテンプレートのフォームのレイアウトは、フィールドの追加/削除、プロパティの設定、カンバス内にフィールドを配置することでカスタマイズできます。

 

新規フィールドの追加

    1. ドラッグ&ドロップフィールドの新規フィールドの追加をドラッグして、入力フォームにフィールドを追加します。

 

    1. ラジオボタンにチェックを入れてフィールドタイプを選択します。

    2. テキストフィールドの設定ブロックにて、ラベル名を指定します (入力必須フィールド)。 必要があれば、説明フィールドに、フィールドの特徴を入力します。

    3. シングルライン、マルチライン、ピックリストからテキストフィールドのタイプを選択します。

    4. OKをクリックすると、カンバスに追加フィールドを配置できるようになります。

新規に追加されたフィールドはすべてのテンプレートで共通のフィールドになります。 フィールドの名称はすべてのテンプレートで共通です。 追加したフィールドを編集/削除する場合はリクエスト - 追加フィールドから可能です。

 

ドラッグ&ドロップ

    1. フィールドリストからフィールドをドラッグして、入力フォーム内にドロップします。 ドロップエリアはハイライトされます。 ドラッグしているフィールドはハイライトされているエリアにのみドロップが可能です。

    2. フィールドの配置を変更したい場合は、フィールドを空白のセルの上にドラッグします。 ドラッグしているフィールドはハイライトされているエリアにのみドロップ可能です。 依頼者の情報ブロックは、ブロックごとの再配置が可能です。

    3. 元に戻す/やりなおしボタンで作業を直前に戻します。

 

フィールドプロパティの設定

ステータス、優先度、モードなどのフィールドプロパティを変更できます。また、フィールドを入力必須にしたり、削除することも可能です。 テンプレート内には必要なフィールドだけを設置できます。 フォームをカスタマイズするには、

    1. フィールドにカーソルを当てると、フィールドプロパティの編集とフィールドの削除アイコンが表示されます。

    2. フィールド属性の編集アイコンをクリックします。 ドロップダウンメニューが表示されます。

メモ: リクエストの情報、件名、説明はフィールドプロパティはないため、入力フォーム内での配置変更のみ可能です。

    1. フィールドの削除アイコンをクリックして、カンバスからフィールドを削除します。 削除されたフィールドは、ドロップダウンフィールドリストに表示されます。 ステータス、優先度、説明、件名フィールドと依頼者の情報にはフィールドの削除オプションはありません。

フィールドのデフォルト値を設定することが可能です。 追加をクリックします。 インシデントテンプレートリストビューページにテンプレートが追加されます。 テンプレートにタスクを追加する場合は、保存/タスクの追加をクリックします。

テンプレートの追加を中止する場合は、キャンセルをクリックします。 テンプレートの追加フォーム右上のリストの表示リンクからもテンプレートリストビューを表示することができます。

 

インシデントテンプレートは新規リクエストドロップダウンに追加されます。 新規リクエストリンクをクリックするとDefault Requestフォームが表示されます。 Default Requestは削除/名称の変更ができません。 メールから変換されたリクエストは、デフォルトテンプレートを利用します。

 

 

リクエストのプレビュー

このオプションを使用して、カスタマイズしたリクエストフォームの技術担当者用画面と依頼者用画面の両方のプレビューを表示することができます。

インシデントテンプレートリストビューページにて、プレビューしたいテンプレートの名称をクリックします。

 

技術担当者ビュー

デフォルトでは、技術担当者のインシデントテンプレートフォームが表示されます。 ドラッグ&ドロップでフィールドの追加、配置換え、フィールドプロパティの追加/削除が可能です。

 

依頼者ビュー

インシデントテンプレートを依頼者に公開するには、依頼者に公開オプションを有効にします。 依頼者フォームをプレビューするには、依頼者タブをクリックします。 ヘッダはグレーアウトされるので、編集はできません。 依頼者のプレビューページでは、依頼者に表示が許可されているフィールドの配置換えができます。 

 

タスクの追加

インシデントテンプレートに関連するタスクを表示するには、タスクタブをクリックします。 テンプレートのタスクがリスト表示されます。 タスクの追加ボタンをクリックしてタスクを作成します。 タスクの追加方法については、タスクの追加を参照してください。

 

インシデントテンプレートの編集

インシデントテンプレートの編集と、技術担当者/依頼者フォームのプレビューが可能です。

  1. インシデントテンプレートリストビューページから編集したいインシデントテンプレートの名称をクリックします。 デフォルトでは、技術担当者のインシデントテンプレートフォームが表示されます。

  2. ドラッグ&ドロップでフィールドの追加、配置換え、フィールドプロパティの追加/削除が可能です。

  3. インシデントテンプレートを依頼者に公開するには、依頼者に公開オプションを有効にします。 依頼者フォームをプレビューするには、依頼者タブをクリックします。  

  4. 依頼者のプレビューページでは、フィールドの再配置のみ可能です。 ヘッダはグレーアウトされるため、編集はできません。

  5. タスク タブをクリックすると、インシデントに関連するタスクを追加することができます。 テンプレートのタスクがリスト表示されます。 タスクの追加ボタンをクリックしてタスクを追加することができます。

インシデントテンプレートの削除

  1. 削除したいインシデントテンプレートのチェックボックスを有効にします。

  2. 削除ボタンをクリックします。確認ダイアログボックスが表示されます。

  3. 続行する場合はOKをクリックします。 テンプレートリストから削除されます。 テンプレートが既に使用されている場合は、テンプレートはグレーアウトされて以後の使用はできなくなります。 インシデントテンプレートを再度利用する場合は、インシデントテンプレートの編集ページにあるヘッダブロックの「今後、テンプレートを使用しない」チェックボックスのチェックを外します。

 

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