Log360 Cloudのチーム機能

Log360 Cloudのチーム機能は、組織内の複数のチームが、安全に、独立してLog360 Cloud上で活動できる、構造化された環境を作ります。

チーム機能にはユーザーを助ける以下の特徴があります。

1.シンプルなチーム構成
チーム機能はフラットな構成を特徴とし、MSSPと比べ、組織構造をよりシンプルにできます。組織内で各チームは個別に活動します。

2.アカウントの作成と変換
サインアップ時、チーム機能のアカウント作成オプションはUIに表示されません。サポートに要求すると、スタンダードプラン/プロフェッショナルプラン(※注)のユーザーをチームアカウント(チーム機能を利用できるアカウント)に変換できます。変換が正常に完了すると、ユーザーは、[チームを管理]ページに移動します。
「新しいチームの作成」オプションは、チーム作成数の上限に達すると非表示になります。

3.スペース切替タブ
ユーザーは、ヘッダーのドロップダウンメニューにあるスペース切替タブを使い、異なる所属チームにスムーズに切り替えできます。あるチームアカウントに切り替えると、ユーザーは、そのチームのインターフェースに移動します。
[チームを管理]ページへの移動も、ヘッダーのドロップダウンメニューで実行できます。

4.データの分離
ServiceDesk PlusまたはAlarmsOne、Zendeskなどの各種チケットツールを、組織の各チームがそれぞれのニーズに基づいて統合することができます。セキュリティが強化されます。
同様に、チーム機能は、ログを転送する個別のS3バケットを設定可能で、優れたカスタマイズとスケーラビリティを実現します。

5.ユーザー管理
[設定]タブの[ユーザーの管理]ページからユーザーを各チームに追加できます。追加されると、ユーザーには、各アカウントにアクセスするための確認メールが届きます。ユーザーは同時に複数のチームのメンバーになれます。

6.ライセンス付与
各チームへのライセンス付与は別々であるため、リソースとコストの微調整が可能です。つまり、各チームのライセンス付与は個別に管理される必要があり、異なるライセンスプラン(※注)を各チームに割り当てることができ、組織は、チームの個別のニーズに合わせてサブスクリプションを設定することでコストを最適化できます。例えば、システム管理者とドメイン管理者で監視要件が異なる場合、ベーシックプラン(※注)をシステム管理者のチームに、プロフェッショナルプランをドメイン管理者のチームに割り当てると、コスト効率を強化できます。このカスタマイズはMSSPでは通常は提供されないもので、チーム機能は、機能性を維持してリソースを最適化できる点でをMSSPより優れていると言えます。ライセンスについての詳細は、ヘルプドキュメントを参照してください。

※注:日本ではプロフェッショナルプランのみ販売しています。

       概要