最新のEndpoint Central Cloudを無料・無制限で30日間利用可能
ManageEngineで提供している総合統合エンドポイント管理(UEM)ソリューションのEndpoint Centralがクラウド版で利用可能になりました。
Endpoint Central Cloudでは、オンプレミス版と同様にマルチOS環境の対応、850種類を超えるサードパーティー製アプリケーションのパッチ管理を、すべてのエンドポイントに対してシンプルなプロセスによる管理とセキュリティを確保することができます。
ManageEngineのEndpoint CentralはCDM Infosec Award 2020の「次世代統合エンドポイント管理(UEM)ソリューション部門」で受賞。※CDM Infosec Award 2020とは、アメリカのサーバ・ディフェンス・マガジンが開催するサイバーセキュリティ企業を対象にしたアワードです。
Endpoint Central Cloudは、すべてのエンドポイントをクラウドから安全に制御できる統合エンドポイント管理(UEM)ソリューションです。このSoftware as a Service (SaaS) モデルは、デスクトップとラップトップ、スマートフォン、タブレット、全てのデバイスのセキュリティをコンソールから制御・管理することができます。
テレワークなど働き方が多様になった昨今、企業にとってセキュリティ環境の整備がさらに重要となりました。進化し続けるサイバー攻撃や内部不正による情報漏洩から組織を守るためには、エンドポイント管理が必要不可欠です。
SaaS型のエンドポイント管理では、リモート環境にあるデバイスの管理も可能です。また、導入・費用面では、管理環境構築のためのセットアップ、運用開始以降のサーバーメンテナンス作業を軽減することが可能となります。
これらの特徴を持ったEndpoint Central Cloudは、より効率的で効果的な管理が行える環境を提供します。