4つの特徴
OpManagerについて3分でわかる
他社の
類似製品との比較
社名入りの比較表をダウンロード >>選ばれる理由 1
ネットワーク、サーバー、データベース、何でも監視
ネットワークや物理/仮想/クラウドサーバーまで、マルチベンダー環境をエージェントレス※で一元監視できます。
※一部例外あり
選ばれる理由 2
マップの自動作成でネットワーク全体の状況を可視化
監視結果と連動したネットワークマップを自動作成できます。背景画像の変更やマップ間のショートカットリンク追加など、柔軟なカスタマイズも可能です。どこで、どのような異常が起こっているのかひと目で把握できます。
選ばれる理由 3
乗り換えも運用も簡単
監視項目などの初期設定を省ける装置テンプレートを10,000以上搭載!アラートや通知設定も簡単です。また、色やアイコンで直観的に把握できる豊富なレポートを利用できます。日本語のドキュメントと技術サポートで楽に運用できます。
選ばれる理由 4
ユーザーからの高い評価
OpManagerを実際に利用したお客様からも高い評価をいただいております。ITreview Grid Award 2024 Summerでは、「ネットワーク管理部門」でLeaderを受賞しました。
OpManagerについて3分でわかる
OpManagerとは?
OpManagerは、マルチベンダー対応のネットワーク監視ソフトウェアです。ネットワーク管理部門・ネットワーク管理者が監視業務で網羅すべき様々な機能を、わかりやすく瞬時に把握できる画面で提供します。
OpManagerで監視可能な項目は、死活監視のみにとどまりません。性能監視(遅滞監視/トラフィック監視/状態監視)など豊富な機能をご提供するほか、APMプライグインの導入により、データベースなどのパフォーマンス監視も可能です。
ネットワーク監視ツールとは?
ネットワーク監視ツールとは、ネットワーク管理部門・ネットワーク管理者が、社内ネットワークを構成するサーバー・各種ネットワーク機器・集線装置を対象に、監視・管理・障害対応を行うための機能を統合し、可視化することで一元管理を効率的に実施するためのソフトウェアです。ネットワーク管理ソフトと呼ばれていることもあります。
高度情報化社会において「社内ネットワークサービスが当たり前のように安定利用できる」という状況を24時間・365日保つことは当たり前となっています。ある日突然社内サーバーに接続できないという事象が発生すれば、業務の遅滞・一時中断の原因となり、損害へつながります。
監視・管理すべき項目は、サーバーやネットワーク機器の生き死にだけではありません。システムサービスやプロトコル、あるいはミドルウェアの状態なども、ネットワーク監視において網羅すべき項目です。
ネットワーク監視・管理のためにネットワーク管理者が網羅すべき範囲は広範となる一方で、「複数のツールを使用することにより逆に監視漏れ項目が発生」「設定変更・迅速な運用が困難となる」「ツール導入・定着のための教育コストが大きくなる」などの課題がネットワーク管理者の悩みの種となっています。 ネットワーク監視を効率的に行うためには、専門性の高いツールで、わかりやすい画面で操作を行うことが重要です。