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サービスデスクのレポートは、ヘルプデスク、問題/変更、作業ログ、ユーザ調査、スキャン、資産、購買、契約に分類されます。 管理者権限をもつ技術担当者やレポートモジュールへのフルアクセス権限をもつ場合は、これらの定義済みのレポートを編集することができます。
ヘルプデスクレポート
ヘルプデスクレポートはすべてのリクエストに関連するレポートを提供します。例えば、すべてのリクエスト、完了したリクエスト、未解決のリクエスト、リクエストのサマリなどです。
インシデントリクエストのレポート
リクエストのカテゴリ、優先度、作成日、期日、技術担当者、グループごとの対応中、クローズ、SLA違反インシデントリクエストのレポートがあります。
サービス要求レポート
サービス要求のカテゴリ、優先度、作成日、期日、技術担当者、グループごとの対応中、クローズ、SLA違反インシデントリクエストのレポートがあります。
全リクエストレポート
全リクエストレポートでは、すべての対応中または対応済みのリクエストを、カテゴリ、グループ、作成日、部署、期日、レベル、優先度、ステータス、技術者、カテゴリ毎のステータス、レベル毎のステータス、優先度毎のステータス、技術者毎のステータスを表示します。
対応済みのリクエストレポート
対応済みのリクエストレポートでは、ステータスがClosedなど完了しているリクエストのレポートを表示します。 全リクエストレポートと同様、カテゴリ、グループ、部署、回答期日、レベル、モード、優先度、作成日などパラメータごとにリクエストのレポートを作成できます。
SLA違反リクエストレポート
SLA違反リクエストレポートでは、適用されたSLAに違反しているリクエストを表示します。 リクエストのカテゴリ、グループ、リクエストが作成された部署、リクエストに対応している技術担当者などの情報を基にレポートを作成します。
未解決のリクエストレポート
未解決のリクエストレポートでは、優先度、部署、技術担当者、カテゴリ、期日、リクエスト作成日などのパラメータに基づいて、未解決のリクエストのレポートを作成します。
リクエストサマリレポート
サマリレポートは、指定期間内に作成されたレポートとクローズされたレポートの概要を表示します。 リクエストの作成日やリクエストの完了日を基にサマリレポートを作成します。 また、リクエストに対応した技術担当者、カテゴリ、優先度、モードなどのパラメータを基準にしています。
問題/変更レポート
問題/変更レポートは、すべての問題や変更に関するレポートです。例えば、すべての問題、未開決の問題、完了した問題、すべての変更、未解決の変更、完了した変更などです。
問題レポート
問題レポートでは、カテゴリ、ステータス、インパクト、緊急度、技術担当者、ステータスを基準にレポートを作成します。
未解決の問題レポート
未解決レポートでは、カテゴリ、優先度、緊急度、インシデント数を基準にレポートを作成します。
対応済みの問題レポート
対応済みの問題レポートでは、カテゴリ、優先度、緊急度、インシデント数、コストを基準にレポートを作成します。
変更レポート
変更レポートでは、優先度、インパクト、ステータス、変更タイプ、技術担当者、作業ログ、優先度を基準にレポートを作成します。
対応中の変更レポート
対応中のレポートでは、カテゴリ、優先度、変更タイプ、緊急度、インシデント数、問題数を基準にレポートを作成します。
対応済みの変更レポート
対応済みの変更レポートでは、カテゴリ、変更タイプ、優先度、緊急度、コスト、インシデント数、問題数などのパラメータごとに対応が完了した変更を対象にレポートを作成します。
作業ログレポート
作業ログレポートでは、技術者がリクエスト対応に費やしている時間情報と、その消費時間に基づく技術者ごとのコストに関するレポートを作成します。 カテゴリ、部署、依頼者、技術担当者パラメータごとに情報を分類しレポートを作成します。 依頼者ごとの作業レポートは、特定の依頼者の問い合わせ件数や対応コストを確認するのに役立ちます。
デフォルトでは、今週分のデータからヘルプデスクレポートが作成されます。 このレポート出力対象期間は先週、今月、先月など自由に設定可能です。 これらのレポートはヘルプデスクの分析に役立てることができます。 たとえば、技術担当者者ごとにレポートを作成して比較検討することで、各技術担当者のリクエストへの責任度や実行能力が測れます。
ユーザ調査レポート
ユーザ満足度調査レポートでは、パラメータごとにユーザ調査結果のサマリを作成します。 ユーザ満足度調査レポートは、サポートチームの効果と効率を測定する材料となります。
ユーザ満足度調査レポートには次の種類があります。
調査サマリレポートでは、依頼者から返信されたすべてのアンケートを基にサマリレポートを作成します。 各質問に対する回答がレートで表示されます。 このレポートは表とグラフで表示されます。
調査結果 / カテゴリレポートでは、リクエストのカテゴリごとの調査結果を表示します。 アンケートの質問項目ごとに依頼者の採点をポイントに換算し、カテゴリごとに表形式で示します。 リクエストカテゴリごとに依頼者の満足度を計測します。
調査結果 / 部署レポートでは、リクエストが作成された部署ごとの調査結果を表示します。 それぞれの質問に対する依頼者からの採点結果は、依頼者の部署ごとに表示されます。
調査結果 / レベルレポートでは、リクエストレベルごとの調査結果を表示します。 それぞれの質問に対する採点から、依頼者満足度とリクエストレベルとの関係を分析できます。
調査結果 / モードレポートでは、リクエストのモードごとの調査結果を表示します。 それぞれの質問に対する採点から、依頼者の満足度とリクエストモードとの関係を分析できます。 また、リクエストが多く作成されているモードを確認できます。
調査結果 / 優先度レポートでは、リクエストの優先度ごとの調査結果を表示します。 それぞれの質問に対する採点結果から、依頼者の満足度とリクエスト優先度との関係を分析できます。
調査結果 / 依頼者レポートでは、リクエストの依頼者ごとに調査結果を表示します。 このレポートにより、依頼者ごとのリクエスト数と、依頼者の満足度を質問項目ごとに知ることができます。 また、依頼者の視点からサポートチームの効率、効果性を確かめることもできるでしょう。
調査結果 / 技術担当者レポートでは、リクエストの技術担当者の調査結果を表示します。 それぞれの質問に対する依頼者の採点結果は、技術担当者ごとに集計され、平均値が表示されます。 客観的に技術担当者の効率と効果を計測します。
資産レポート
すべてのコンピュータ(ワークステーションとサーバ)
ワークステーションレポートでは、ワークステーションに関連する情報のレポートを作成します。
コンピュータ/ドメインレポートでは、ドメインごとにグループ化したコンピュータの状況をレポートします。 組織のネットワークにあるドメインに属するコンピュータ数を知ることができます。
コンピュータ/メーカーレポートでは、メーカーごとにコンピュータの状況をレポートします。
コンピュータ/OSレポートでは、OSのインストール率を表示します。 組織内で使用されているOSタイプが確認できます。
コンピュータ/プロセッサメーカーレポートでは、プロセッサの製造元ごとにレポートを表とグラフで表示します。 組織内のコンピュータの製造元を数えることができます。
コンピュータ/プロセッサタイプでは、組織内のコンピュータで利用されているプロセッサを表形式で表示します。
コンピュータ/販売元(製品)レポートは、組織内のコンピュータの販売元を表とグラフで表示します。
256MB RAM以下のコンピュータと256MB RAM以上のコンピュータレポートでは、組織内のすべてのコンピュータのレポートを作成します。
OS/エリアレポートでは、部署/ユーザに割り当てられていないコンピュータをエリア別に表示します。 グラフの下にコンピュータリストが表示されます。
未割当てのワークステーション/ドメインレポートでは、ドメインに接続している部署/ユーザ/コンピュータに未割り当てのワークステーション数を表示します。 グラフの下にコンピュータリストが表示されます。
サーバ
空きディスク容量が10%以下のサーバでは、組織内の空きディスク容量が10%以下のサーバをレポートします。
512MB RAM以下のサーバでは、組織内の512MB RAM以下のサーバをレポートします。
ソフトウェア
ソフトウェアレポートでは、購入ソフトウェアに対するインストールソフトウェアごとのレポート、カテゴリごとのソフトウェア、メーカーごとのソフトウェアの3種類があります。 ソフトウェア/購入ソフトウェア VS インストールソフトウェアレポートでは、組織内のワークステーションにインストールされているソフトウェアとその中で購入したソフトウェアのインストール数を表示します。 ソフトウェア/カテゴリレポートでは、デフォルトのソフトウェアカテゴリに分類されているソフトウェアをリスト表示します。 ソフトウェア/メーカレポートでは、 ソフトウェアのメーカーごとに組織内のソフトウェアを表示します。
ワークステーションサマリレポート
ワークステーションレポートには、ソフトウェアとハードウェアの2種類があります。 ソフトウェアサマリレポートでは、各ワークステーションにインストールされているソフトウェアリストを表示します。 レポートには、すべての管理/非管理ソフトウェアを含みます。 ハードウェアサマリレポートでは、 メモリ情報やドライブ、ハードディスク、物理ドライブ、ネットワークアダプタなどのワークステーションの情報を表示します。 ワークステーションにインストールされているソフトウェアとハードウェアの全情報が表示されます。
スキャンレポート
スキャンレポートでは、スキャン履歴をワークステーションごと、スキャン日ごと、変更ごとにレポートします。 ワークステーションをスキャンするとレポートが更新されます。 スキャン履歴 / ワークステーションレポートでは、ワークステーション上のアクションをレポートします。 レポートは、ハードウェアとソフトウェアの両方を含みます。 スキャン履歴 / スキャン日では、 スキャン実行日ごとに検知した変更を表示します。 デフォルトでは、「今週」が期間として選択されています。 スキャン履歴 / 変更では、ワークステーションに生じた変更をレポートします。デフォルトの期間は「今週」です。
先週以前のスキャンレポートを作成するには、
編集ボタンをクリックします。 カスタムレポートが開きます。
日付フィルタのコンボボックスから、スキャン日を選択し、 期間コンボボックスからレポートを作成したい期間を選択します。 または特定の期間のレポートを作成する場合は、開始日と終了日ラジオボタンを選択して、カレンダーアイコンからそれぞれの日付を指定します。
レポート作成ボタンをクリックします。 指定した期間のレポートが作成されます。
資産レポート
資産レポートには、製品タイプ、販売元ごと、サイトごとのレポートの3種類があります。 資産/製品タイプレポートでは、新しく製品タイプに追加された資産を含む、すべての利用可能な資産を表形式、グラフ形式で表示します。 資産/販売元では、販売元ごとに、組織にあるすべての資産をグラフと表形式で表示します。 販売元がX軸に表示され、資産はY軸に表示されます。 資産タイプ/サイトでは組織内の利用可能な資産をサイトごとにリストします。
契約レポート
契約レポートでは、有効な契約、高額の契約、ステータス、販売元、期限切れのレポートを作成します。 有効な契約レポートでは、表形式とグラフ形式で、組織内のすべての有効な契約を表示します。 契約/最大値では、デフォルトでは$1,000以上のコストがかかっているすべての高額契約を表示します。契約/ステータスでは、ステータスレベルごと(対応中の契約、失効した契約、30日後までに失効する契約、7日後までに失効する契約、30日の間に失効した契約)にすべての契約をリストします。 契約/販売元レポートでは、販売元ごとの契約をステータス別に表示します。 契約/期限切れでは、組織内の失効した契約をリスト表示します。
購買レポート
購買レポートでは、販売元、注文日、納品希望日、ステータスごとに購買注文書のレポートを作成します。 購買/販売元レポートでは、販売元ごとに注文書番号、注文書の名称、注文日、納品希望日、注文ステータス、金額をグラフと表で表示します。 購入/注文日レポートでは、注文日に基づいて分類された注文書の期日が30日以内、7日以内、承認中、承認保留中、承認済み、対応済みなどのすべての注文書のステータスを含むレポートを表形式、グラフ形式で表示します。 購入/注文日レポートでは、注文日に基づいて分類された注文書の期日が30日以内、7日以内、承認中、承認保留中、承認済み、対応済みなどのすべての注文書のステータスを含むレポートを表形式、グラフ形式で表示します。
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