高いコストパフォーマンス
年間ライセンス14.2万円(税別)からご利用可能。管理台数が増えたらクライアント、サーバー毎にオプションで追加ができます。
マルチOSのパッチ管理
Windows、MacOSが混在している環境も対応可能。WSUSを利用せずに更新プログラムの適用を漏らさず管理できます。
850種類以上のサードパーティアプリケーションに対応
850種類以上のサードパーティアプリケーションのパッチに対応。自動的に収集したパッチ情報をもとに、クライアントのパッチ適用状況が把握できます。
Patch Manager Plus Cloudの概要
Patch Manager Plus Cloudはクライアントのパッチ監視環境のための専用サーバーやデータベースを用意せずに※、サインアップするだけで管理コンソールをご利用いただけます。ブラウザに表示されるコンソールから監視対象に登録したすべてのパソコンのOS、サードパーティアプリケーションのパッチの適用状況が確認できます。
850種類以上のサードパーティーアプリケーションのパッチリリース情報を自動的に収集。監視対象のパソコンにインストールされているアプリケーションを検出して適用されていないパッチがあれば、未対応のクライアントをリストで確認や特定のパソコンに対してパッチを適用といった、パッチ管理に必要なアクションをクラウド上のコンソールから実行できます。
※パッチダウンロードの帯域幅消費を抑える場合、必要に応じて配信サーバーの設置をご用意ください。
WSUSからの乗り換えにも最適
Patch Manager Plus CloudはWSUSだけでは対応しきれないMacやLinux、850種類以上のサードパーティアプリケーションに対応しています。また、パッチ管理の一連作業の自動化を実現することができます。欠落パッチの検出、ベンダーサイトからのパッチのダウンロード、パッチのテストから対象のエンドポイントへのパッチ配布まで、まるっと自動化が可能です。さらに、パッチを適用するタイミングや、パッチの適用後の再起動などのアクションを設定し、社員の業務に影響を与えず、かつ、必要なアップデートが実行できるようになります。