既存のWSUS運用に追加するだけ!
MacやAdobeも対応の自動パッチ管理ツール
いままでWSUSだけではカバーできていなかった、Adobe/Java/Chrome/Firefoxなど250を超えるアプリケーションのパッチ配布を自動化
Windowsアップデートのみならず
MacやLinuxのマルチOS対応ならPatch Manager Plusがおすすめです!
いままでWSUSだけではカバーできていなかった、Adobe/Java/Chrome/Firefoxなど250を超えるアプリケーションのパッチ配布を自動化
Windowsアップデートのみならず
MacやLinuxのマルチOS対応ならPatch Manager Plusがおすすめです!
Patch Manager PlusはIT運用管理を効率化するManageEngineシリーズのうち、
脆弱性対応のパッチ管理に特化したソフトウェアです。
WSUSだけではカバーできない、Mac/LinuxといったマルチOS混在環境や狙われがちなAdobe/Javaなども
一括してタイムリーに脆弱性対応が可能です。
すでにWSUS+IT資産管理ツールで運用していても、面倒な変更なしにPatch Manager Plusを追加していただくだけでOKです!
パッチ管理だけでなく、ソフトウェア配布やMDM(モバイルデバイス管理)といった統合エンドポイント管理(UEM)にはEndpoint Centralのご利用をおすすめします。
なかなか周囲に大変さを分かってもらえない「パッチ管理」に悩まされていませんか?
以下のような課題をお持ちの方に、Patch Manager Plusは最適なソリューションを提供します。
WindowsだけでなくMac端末を使っている社員がいて、
いつもパッチ適用状況の確認作業が後手になってしまう。
パッチ配布を適切に行おうとすると、JVN(Japan Vulnerability Notes)などを定期的に確認して最新情報を調べる必要があるが、主業務が忙しくて手が回らない。
資産管理台帳はあるが、どの端末にどのパッチが適用されている/されていないかが分からず、効果的なパッチ配布が行えない。
パッチ配布の承認/テストフローが手順化されておらず、適用すべきパッチが既存の環境に悪影響を与えないか不安を感じながら作業している。実際にシステムに支障をきたして対応に追われたこともある。
セキュリティ的に重要なパッチについては社内へ通知して適用を促しているが、業務が優先されてなかなか取り合ってもらえない。適用の有無についても、ユーザーの申告を信じる他ない。
Patch Manager PlusはWindows、Mac、LinuxなどのマルチOSに対応している他、
Adobe、Java、Apache、WinRAR、Slack等、250種類以上のサードパーティーアプリケーションのパッチをサポートしています。
このほか、Chrome、Firefox等の各種ブラウザーアプリにも対応しています。
サポートしているパッチの詳細については、 こちら をご確認ください。
Patch Manager Plusは、オンプレミス版とクラウド版の両方を提供しています。価格は、それぞれ下記からご用意しております。
詳細なお見積りにつきましては、 お問い合わせフォーム や電話窓口(045-225-8953)よりお気軽にお申し付けください。
クラウド版 | オンプレミス版 | |
---|---|---|
年間ライセンスの場合 (サポート付) | 年間ライセンスの場合 (サポート付) | 通常ライセンスの場合 (初年度サポート付) |
14.2 万円~ | 14.2 万円~ | 34.7 万円~ |
1年間利用可能な製品ライセンスで、年間保守サポートサービスが含まれています。 1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。 | 1年間利用可能な製品ライセンスで、年間保守サポートサービスが含まれています。 1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。 | 無期限の製品ライセンスに、初年度のみの年間保守サポートサービスが含まれています。製品の納品日から保守サービスが開始され、以後、1年ごとに年間保守サポートサービス契約を更新します。 |
コンピューター数 | 製品で管理するコンピューター数です。 |
---|---|
サーバー数 | 製品で管理するサーバー数です。 |
ユーザー数 | 製品にログインをして各種操作をするログインユーザー数です。(同時アクセス数ではありません) |
基本パッケージライセンスにはコンピューター50台、サーバー10台、ユーザー1人分のライセンスが含まれています。
基本パッケージライセンスに含まれているライセンス以上をお求めの場合は「基本パッケージライセンス」に加えて「オプション」を購入ください。
Q.最も安価なライセンスの費用は? |
---|
A.1年間ご利用いただける年間ライセンスはオンプレミス版/クラウド版共に14.2万円~(50コンピューター/10サーバーまで・保守サポート付)、通常ライセンスはオンプレミス版34.7万円~(50コンピューター/10サーバーまで・初年度保守サポート付)からお選びいただけます。 |
Q.年間ライセンスと、通常ライセンスの違いは? |
A.年間ライセンスは、1年間利用可能なライセンスに年間保守サービスが含まれているライセンスです。通常ライセンスは、無期限のライセンスと初年度のみの年間保守サービスが含まれているサービスです。3年を超えてお使いいただく場合、通常ライセンスのほうが価格を抑えられます。 |
Q.利用するコンピューター数が多いのだけど・・・ |
A.組織規模(コンピューター数)に応じて50/100/250/500/1,000/2,500/5,000/10,000コンピューターまで柔軟にプランをお選びいただけます。 |
Q.企業だけではなく、教育団体にも導入可能? |
A.もちろん可能です。教育機関・官公庁・地方公共団体のお客様向けに、さらにお得にご利用いただける優遇価格プランもご用意しています! |
Q.社員が増えた場合、管理対象のクライアント端末が増えるかも。途中から上位のライセンスに移行できる? |
A.移行可能です。「トレードアップ制度」をご用意しています。 |
豊富な料金プラン・オプションを持つパッチ管理ツール「Patch Manager Plus」を、ぜひこの機会にご検討ください!