選べるクラウド・オンプレミス
MDMやIT資産管理は
パッチ管理はPatch Manager Plusにお任せ
総合的なパッチ管理ソリューションであるPatch Manager Plusは、WSUSだけではカバーできないMacやLinux端末への自動パッチ配布だけではなく、850種類を超えるサードパーティアプリケーションのパッチ配布を行えます。
クラウド版・オンプレミス版をご提供しております。
世界での導入実績
脆弱性パッチ管理のよくある課題を解決
よくある課題
混在している複数のOSとサードパーティ製品の脆弱性管理が適切にできていない
解決方法
Windows、Mac、Linuxの複数OSのほか、Adobe、Javaなどサードパーティ製品のパッチ管理に対応
使用中のアプリケーション脆弱性情報を集めるために、JVNなどを定期的に確認する必要がある
解決方法
パッチ管理に必要なパッチ情報データベースは最新の状態に自動で更新
IT資産台帳が整備されておらず、欠落パッチを適用すべきPCを簡単に把握できない
解決方法
Patch Manager PlusからPCを定期スキャンし、 パッチ適用状況をダッシュボードで簡単確認! もちろん、未適用の端末にはまとめて適用可能
適用すべきパッチが既存の環境に悪影響を与えないかのテストとパッチ配布の承認が手順化されていない
解決方法
パッチ配布前のテスト実施と承認ワークフローを設定可能
社内に欠落パッチ情報を通知するも、各PCへのパッチ適用はユーザー任せになっている
解決方法
スケジュール機能で対象PCにパッチを自動配布