基本設定(NCMオプション)
こちらはコンフィグ管理(NCM)オプション用のマニュアルです。
[設定]→[コンフィグ管理]→[基本設定]配下の各タブについてご案内します。
- [クライアント/サーバー設定]
NCMオプションの機能(バックアップやディスカバリ、レポートなど)を使用するにあたり、各種設定を行います。
詳細はNCMマニュアル「クライアント/サーバー設定」をご参照ください。 -
[データベース管理]
コンフィグ管理機能で保有する、操作履歴やコンフィグ世代の保持期間を設定します。
詳細はNCMマニュアル「データベース管理」をご参照ください。 -
DB同期設定
NetFlow Analyzer(コンフィグ管理機能)と本社開発元で管理しているデータベース間の同期の有効化/無効化設定をします。
詳細はNCMマニュアル「DB同期設定」をご参照ください。 -
コンフィグのエクスポート
バックアップで取得したコンフィグをテキスト形式で出力できます。
詳細はNCMマニュアル「コンフィグのエクスポート」をご参照ください。 -
履歴のエクスポート
履歴の一覧が表示されます。 -
サードパーティsyslogサーバー
サードパーティのsyslogサーバーにsyslogメッセージを転送することができます。
詳細はNCMマニュアル「リアルタイム変更検出の有効化、無効化」内の「サードパーティのsyslogサーバーにsyslogメッセージを転送する場合」をご参照ください。 - SNMPトラップ
コンフィグ変更の検出時に、SNMPv2トラップを特定のホストに送信することができます。
詳細はNCMマニュアル「SNMPトラップ設定」をご参照ください。