攻撃ライセンス管理
攻撃ライセンス管理オプションを使用すると、購入したライセンスに応じて、NetFlowデータをNetFlow Analyzerにエクスポートするインターフェースを有効・無効で切り替えられます。
ページ上部のステータス ボックスには、現在適用中のライセンス タイプと、有効になっているインターフェースの総数が表示されます。
ライセンスのアップグレードの詳細については、「ライセンスの解説」をご覧ください。
ルーター リストには、NetFlowエクスポートの送信元である全ルーターとインターフェースにくわえ、それらが有効かどうかも表示されます。
ルーター/インターフェースを有効にする
ルーターとそのインターフェースをすべて選択するには、ルーター名の横にあるチェック ボックスをオンにします。特定インターフェースを指定するには、インターフェース名の横にあるチェック ボックスを選択してください。
必要なインターフェースを選択したら、「有効」ボタンをクリックして、これらのインターフェースを有効にします。
有効にできる最多インターフェースは、適用されている現在のライセンスによって異なります。
ルーター/インターフェースを無効にする
ルーターとそのインターフェースをすべて選択するには、ルーター名の横にあるチェック ボックスをオンにします。特定インターフェースを指定するには、インターフェース名の横にあるチェック ボックスを選択してください。
「無効」ボタンをクリックして、これらのインターフェースを無効にします。