コンプライアンスレポート
各種業界のITユーザーのセキュリティを最大限保証するために、業界団体および政府当局によって、ポリシーへのコンプライアンスに関するレポート作成が義務付けられています。コンプライアンスに違反すると、訴訟が起こる可能性もあります。したがって、信頼できるセキュリティを確保し、必須要件へ対処するために、コンプライアンスレポートが必要とされます。
Log360 Cloudは、IT業界に求められる主要なコンプライアンスレポートを生成します。
定義済みレポートとしてlog360 Cloudが対応している主なポリシーは以下のとおりです。
- FISMA
- Cyber Essentials
- GDPR
- PCI-DSS
- HIPAA
- SOX
- CCPAとCPRA
- COCO
- FERPA
- GLBA
- GPG
- ISLP
- NERC
- NIST
- NRC
- PDPA
- CMMC
- POPIA
- ISO 27001:2013
定義済みコンプライアンスレポートは、企業の内部ニーズに合わせてカスタマイズできます。将来、ITコンプライアンスが変化する可能性を念頭に置いて、コンプライアンスレポート機能ではカスタムコンプライアンスレポートの生成機能も提供されます。
定義済みコンプライアンスレポートの作成
定義済みコンプライアンスレポートの生成にあたり、初めにソースデバイスの追加が必要です。ソースデバイスを追加するには、以下の手順に従ってください。
- 左パネルから必要なコンプライアンスを選択し、[ここをクリック]をクリックします。
- 次に、必要なソースデバイスを選択して [保存]をクリックします。
これで、選択したデバイスに関するコンプライアンスレポートを表示することができます。
カスタムコンプライアンスレポートの追加・編集・削除
Log360 Cloudを使用すると、内部監査やその他の規制要件を満たすためのカスタムコンプライアンスレポートを作成できます。
カスタムコンプライアンスセクションの追加
カスタムコンプライアンスセクションを追加するには、以下の手順に従ってください。
- [コンプライアンス]タブで、左端下にある[コンプライアンスを管理]をクリックします。
- [+新しいコンプライアンスを作成]ボタンをクリックします。
- コンプライアンスセクションの名前を入力し、新規コンプライアンスセクションに追加したいレポートを選択します。
- [保存]をクリックし、Log360 Cloudのリストに新しいコンプライアンスセクションを追加します。
カスタムコンプライアンスセクションの編集
すでに追加したコンプライアンスセクションを編集するには、以下の手順に従ってください。
- [コンプライアンス]タブで、左端下にある[コンプライアンスを管理]をクリックします。
- 編集するコンプライアンスセクションに対応する編集アイコンをクリックします。
- 必要な変更を加えて、[保存]をクリックします。
カスタムコンプライアンスセクションの削除
すでに追加したコンプライアンスセクションを削除するには、次の手順に従ってください。
- [コンプライアンス]タブで、左端下にある[コンプライアンスを管理]をクリックします。
- 削除するコンプライアンスセクションに対応する削除アイコンをクリックします。
- 表示されるポップアップウィンドウで、[はい]をクリックします。
既存のコンプライアンスセクションの表示/非表示
既存のコンプライアンスセクションを表示または非表示にするには、以下の手順に従ってください。
- [コンプライアンス]タブで、左端下にある[コンプライアンスを管理]をクリックします。
- 任意のコンプライアンスセクション名に対応する、表示または非表示ボタンをクリックします。非表示を選択すると、左パネルからコンプライアンスセクションが削除されます。