クリア

ゲートウェイサーバーのインストール手順

  1. こちらのページを参照して、ゲートウェイサーバーを設定
  2. [設定]→[構成]→[クラウド構成設定]→[サーバー]→[Gateway Server]にて、「状態」列の「管理」をクリック
  3. 画面右上の「Gateway Serverをダウンロード」をクリック
  4. ダウンロード完了後、ゲートウェイサーバーの役割を実行するデバイスにて、ダウンロードファイル（Log360Cloud-CP-Gateway.msi）を実行
  5. ゲートウェイインストールウィザードの手順に従います。
    • インストール時に入力が必要な[アクセスキー]は、[設定]→[構成]→[クラウド構成設定]→[サーバー]→[Gateway Server]にて、「状態」列の「管理」をクリック後のページにて「アクセスキー」をクリックすることで表示できます。
    • インストールプロセスが完了したら、ゲートウェイサーバーがLog360 Cloudと通信し、設定内容を同期します。
    • リフレッシュして更新ステータスを取得します。

ゲートウェイサーバーを更新する手順

  1. コントロールパネルのシステムを開きます。
  2. ManageEngine Log360Cloud - クラウド監査ゲートウェイプログラムをアンインストールします。
  3. 新しいゲートウェイサーバーをダウンロードして、上の手順でインストールします。

ゲートウェイサーバーのプロキシ設定を編集する手順

  1. ゲートウェイサーバーにて、[services.msc]より、「ManageEngine Log360Cloud - Cloud Protection Gateway Service」を停止
  2. 管理者としてコマンドプロンプトを起動し、"GatewayServerインストールフォルダー\bin"（デフォルトパスは、「C:\Program Files\ManageEngine\ManageEngine Log360 Cloud - Cloud Protection Gateway\bin」です)配下の、「EditProxySettings.bat」を実行
  3. ポップアップ画面にて設定を編集
  4. [services.msc]より、「ManageEngine Log360Cloud - Cloud Protection Gateway Service」を開始
       概要