ゲートウェイサーバー フェールオーバー対策
Log360 Cloudのクラウド監査ゲートウェイサーバーは、Webトラフィックを監視します。データは、Log360 Cloudサーバーに送信され、分析した情報をレポートで確認できます。Log360 Cloudのクラウド監査では、以下の状況でゲートウェイサーバー停止を防止する対策が組み込まれています。
- ゲートウェイサーバーの低ディスク容量: サーバーの空き容量が2GBを下回った場合、ゲートウェイサーバーの機能が中断しないよう、監査を停止します。
- Log360 Cloudサーバーとゲートウェイサーバーとの間の通信障害: Log360 Cloudサーバーがゲートウェイサーバーと通信できない場合でも、ゲートウェイサーバーは機能し、中断のないインターネットアクセスを許可できます。ただし、監査データは、通信が再確立された後でのみ、レポートとダッシュボードに反映されます。
注記:ゲートウェイサーバーの低ディスク容量が原因で一時的に監査が停止した場合も、ゲートウェイサーバー設定は継続して同期されます。
ゲートウェイサーバー停止の防止方法
プロキシサーバーのセットアップ時に、Webトラフィックのルーティングに使用する各種の方法から、プロキシ自動構成(PAC)ファイルを構成できます。PACファイル構成についての詳細は、こちらをご覧ください。
ゲートウェイサーバー停止を防止するための推奨案
- インターネットアクセスの中断を防止するため、少なくとも3つ以上のゲートウェイサーバーをセットアップします。
- PACファイルを構成するとき、イントラネットとファフィックをインターネット経由のWeb要求とは別にセットアップしているか確認します。
- すべてのエンドポイントに、グループポリシーにより、PACファイルセットアップが適切に実行されているか確認します。
- エンドポイントでPACファイル構成をサポートするブラウザのみ使用されていることを確認します。
- ゲートウェイサーバーまたはLog360 Cloudサーバーメンテナンスを予約するとき、フェールオーバーに備え、別のゲートウェイサーバーが利用できるか確認します。