Log360 Cloudでエージェントを一括インストール

Log360 Cloudでエージェントを一括インストールする場合は、以下の方法を利用できます。

GPOを使ったエージェントのインストール

Log360 CloudエージェントをGPOを使ってインストールする前に、サーバーのネットワーク共有フォルダに以下のファイルを配置します。

手順1: GPOの作成

新しいGPOの作成方法は以下のとおりです。(Windows Server 2003, 2008およびそれ以降のバージョン用です):

  • [グループポリシー管理]を開きます。
  • 左ペインで、[グループポリシーオブジェクト]コンテナを右クリックし、New[新規]を選択します。
  • GPOに適切な名前を付け、[OK]をクリックします。

手順2: スクリプト設定の構成

  • 新しく作成したGPOを右クリックし、[編集]をクリックします。
  • GPDエディタの右ペインのWindows Server 2003の場合は、[コンピューター構成]をダブルクリックし、[Windows設定] → [スクリプト](スタートアップ/シャットダウン) → [スタートアップ]の順に移動します。
  • Windows Server 2008以降の場合は、[コンピューター構成] → Policies[ポリシー] → [Windows設定] → [スクリプト](スタートアップ/シャットダウン) → Startup[スタートアップ]の順に移動します
  • [スタートアップ]を右クリックし、[プロパティ]を選択します。
  • [スタートアッププロパティ]ダイアログボックスで、[ファイルを表示]をクリックします。

    InstallLog360CloudAgent.vbs (スクリプト)ファイルを、開いた[スタートアップフォルダ]に貼り付け、ウインドウを閉じます。

    [スタートアッププロパティ]ダイアログボックスの[追加]をクリックします。

    [スクリプトを追加]ダイアログボックスで、以下を実行します:

    • スクリプト名で、[参照]をクリックしInstallLog360CloudAgent.vbsスクリプトを選択します。
    • スクリプトパラメータで、画像下のパラメータを入力し、[OK]をクリックします。
  • [スクリプトパラメータ]フィールドに、以下のパラメータを入力します:
  • /MSIPATH:"< msiファイルの共有パス>
  • /ZAPIKEY:"< UIからコピーしたアクセスキー >
  • [OK]をクリックし、[スタートアップパラメータ]ダイアログボックスに戻ります。
  • [適用][OK]をクリックします。

手順3: 管理テンプレート設定を構成

  • グループポリシー管理エディタの左ペインで、[コンピューター構成] → [管理者テンプレート] → [システム]の順に移動します。
  • [システム]で、[スクリプト]を選択します。
  • GPOエディタの右ペインで、 [ログオンスクリプトを同期実行]をダブルクリックして、有効にします。
  • [OK][適用]をクリックします。
  • 同様に、[グループポリシーの最大待機時間]を有効にします。
  • 続いて、システム[ログオン]に移動します。
  • 右ペインで、[スタートアップとログオン時は常にネットワークを待機]をダブルクリックして、有効にします
  • [適用][OK]をクリックします。
  • 次に、システム[グループポリシー]に移動します。
  • 右ペインで、[グループポリシー遅速リンク検出]をダブルクリックして、有効にします。
  • [適用][OK]をクリックします。

手順4: GPOの適用

お役立ち情報:エージェントを複数のコンピューターに一度にインストールするには、ADグループを作成し、エージェントをグループにインストールする必要があるすべてのコンピューターを追加します。次に、GPOをそのグループに適用します。

  • グループポリシー管理エディタの左ペインで、作業対象のGPOを右クリックし、[プロパティ]を選択します。
  • [セキュリティ]タブに移動し、[認証済ユーザーにグループポリシー許可を適用]の選択を解除します。.
  • [追加]をクリックし、表示されるダイアログボックスで、[オブジェクトの種類]をクリックします。
  • GPOをコンピューターに直接適用する場合は、コンピューターが選択されていることを確認し、[OK]をクリックします。それをグループに適用する場合は、グループが選択されていることを確認し、[OK]をクリックします。
  • 希望するコンピューターおよび/またはグループの名前を入力し、[名前をチェック]をクリックします。
  • 希望するコンピューターおよび/またはグループを選択し、[OK] をクリックして、[プロパティ]ダイアログボックスに戻ります。
  • [セキュリティ]タブで、以下の許可を選択したグループおよび/またはコンピューターに適用します。
    • 読取 → 許可
    • グループポリシーを許可 → 許可
  • [適用][OK]をクリックします。
  • コンピューターを再起動してGPOの適用を完了し、パスワードのリセット / アカウントリンクのロック解除がWindowsのログオン画面に表示するのを待ちます。

Microsoft System Center Configuration Manager (SCCM)または同様のソフトウェアデプロイメントツールを使用:

  • Log360CloudAgent.msiをネットワーク共有フォルダに配置
  • エージェントのインストールが必要なデバイスで、以下のコマンドを実行
    • msiexec /i "Log360CloudAgent.msi" /qn /norestart /L*v "Agent_Install.log" ServerName="<米国または欧州サーバーurl>" ServerIPAddress="<米国または欧州サーバーurl>" ZAPIKEY=< UIからコピーしたアクセスキー > ENABLESILENT=yes ALLUSERS=1
    • 以下のURLを使って、<米国、欧州または豪州サーバーurl>の代わりに、コマンドでLog360 Cloudサーバーにアクセスします:
      米国地域: log360cloud.manageengine.com
      欧州地域: log360cloud.manageengine.eu
      豪州地域: log360cloud.manageengine.com.au

手動インストール:

Windowsデバイスの場合:

  • Windowsデバイスで、.msiファイルをここをクリックして、ダウンロードします。
  • Log360CloudAgent.msiをダブルクリックして、インストールを開始します。
       概要