データベースのバックアップとリストア
Log360でデータベースを手動でバックアップおよびリストアする方法
Log360のデータベースをバックアップする方法
- 管理者としてコマンドプロンプトを開始します(コマンドプロンプトを右クリックし、[管理者として実行]を選択します)
- CDコマンドで<Installation_Dir>フォルダに移動します。デフォルトでは、インストール先のパスは、「C:\ManageEngine\Log360」となっています。
- backupDB.bat のコマンドを実行して、データベースをバックアップします。
- "Backup"という名前のフォルダがLog360インストールディレクトリに作成されます(デフォルト:C:\ManageEngine\Log360)。これには圧縮ファイル形式のDBバックアップが含まれます。
Log360データベースを復元する方法
- 管理者としてコマンドプロンプトを開始します(コマンドプロンプトを右クリックし、[管理者として実行]を選択します)
- CDコマンドで<Installation_Dir>フォルダに移動します。デフォルトでは、インストール先のパスは、「C:\ManageEngine\Log360」となっています。
- restoreDB.bat のコマンドを実行して、データベースを復元します。