製品設定
このタブではLog360の以下の設定を変更できます。
- 接続タイプ
- 一般
接続タイプ
- 接続タイプを選びます。httpかhttpsを選択できます。
- 接続タイプを選択した後、ポート番号を指定します。
- デフォルトのポート - HTTP:8082、HTTPS : 8445.
- LDAP SSLを有効にするには、LDAP SSL有効化欄のチェックボックスをオンにします。
- [保存]をクリックして設定を保存します。
一般
- ドロップダウンボックスから適切な値を選択して、使用可能なディスク容量が事前定義されたレベル(1 GB、2 GB、または5 GB)を下回ったときにアラートを受け取ります。
- ドロップダウンボックスから、ユーザーセッションが続く時間であるセッション有効期限を選択します。
- 製品に保存させるログのレベルを選択します。Office365 Manager Plusではデフォルトの動作モードが最小のデバグ情報を集める通常レベルに設定されています。詳細なログレポートを回収するにはデバッグを選択します。
- 当社に送信される匿名の利用統計の収集を有効または無効にします。
- [保存]をクリックして設定を保存します。