ログフォワーダー

EventLog Analyzerのログフォワーダー(ログ転送機能)は、様々なソースから収集したログを特定の宛先サーバーに転送します。Syslogデバイスからのログは生ログとして転送され、他のソースからのログはJSON、RFC 5424、構造化データを使用した RFC 5424、RFC 3164、またはカスタム形式に変換後、目的の宛先サーバーに転送されます。

ログ転送の設定方法

ログ転送を開始するためには、ログ転送プロファイルを作成します。

  1. [設定]タブ → [管理者権限] → [ログ転送]に移動します。
  2. [Syslog フォワーダー ステータス]を有効にします。
  3. 注記:既にログ転送を設定している場合は、画面右上の[+プロファイルの追加]をクリックすることで、ログ転送プロファイルを追加できます。

  4. [転送者名]に、プロファイルの名前を入力します。
  5. [宛先サーバー]に、ログの転送先となるサーバーを指定します。
  6. [プロトコル]のドロップダウンメニューから転送プロトコル(UDPまたはTCP)を選択します。
  7. [宛先ポート]に、宛先のポート番号(デフォルトポート:513)を指定します。
  8. [Syslog スタンダード]の右にある[カスタマイズ]をクリックします。
  9. [Syslog 形式]のドロップダウンメニューからログ形式を選択します。ログ形式には、Rawlog、JSON、RFC 5424、構造化データを使用した RFC 5424、RFC 3164、およびカスタムが含まれます。
  10. カスタムSyslog形式を作成する場合は、ドロップダウンメニューから[カスタム]を選択します。
    • Syslog メッセージの構造を入力します。
    • 追加のログ フィールドを有効にします。
    • タイムスタンプの形式を入力します。
  11. ログ形式を選択後、[保存]をクリックします。
  12. [装置の選択]で、転送したいログの出力元デバイス(管理対象デバイス)を指定します。
  13. [基準]で、転送するログの条件を指定します。
    • 全てのログ:すべての受信ログを転送します。
    • 除外する:ログを転送する前に、指定された条件に基づいて特定のログを転送対象から除外します。
    • 転送のみ:指定された条件に基づいて特定のログのみを転送します。
  14. [保存]をクリックします。

プロファイルの更新

  1. [設定]タブ → [管理者権限] → [ログ転送]へ移動します。
  2. 対象のプロファイルの[プロファイルを更新](鉛筆)アイコンをクリックします。
  3. 必要に応じてプロファイルを修正します。
  4. [編集]をクリックします。

プロファイルの管理

EventLog Analyzerでは、最大5つの異なるログ転送プロファイルを作成できます。
[設定]タブ → [管理者権限] → [ログ転送]へ移動後の画面では、ログ転送プロファイルを有効化、無効化、更新、削除できます。

       概要