Endpoint Central パッチ管理 6つの特徴
① エンドツーエンドなパッチ管理操作を実行
- 大量のシステムにパッチを一括配布
- Windows、Mac、Linux、サードパーティベンダーなど200種類以上のソフトウェアパッチをサポート
- サポートしているソフトウェアの脆弱性情報を自動収集
- スキャンにより脆弱性を自動検出
- 本番環境へのパッチ一括適用前にパッチを検証可能
② パッチの自動管理
- 脆弱性検出からパッチ適用までを完全自動化
- スケジュール設定や再起動ポリシーを設定できる柔軟性
- パッチ適用中または適用後のステータスをレポートとして定期的に受領可能
③ サービスパック配布
- スキャンにより欠落サービスパックを特定
- セキュリティ更新プログラムはもちろん、Service Pack(サービスパック)/Rollup(ロールアップ)/Feature Updateにも対応
- 適用済みサービスパックを確認可能
④ 直感的なパッチレポート
- 影響を受けているシステムに関する詳細な情報
- パッチに関する詳細な情報
- ベンダーごとのリリースされたすべてのパッチの詳細な情報
- 様々な基準に基づいてレポートアラートをコンフィグ
⑤ アンチウイルス定義のアップデート
- 定義のアップデートプロセスを自動化
- 日/週/月単位でウイルス定義のアップデートのためのスキャンをスケジュール設定
- メールを通じてタスクのステータスに関する通知を受信
- アンチウイルス定義のアップデートプロセスを効率化して、帯域のコストを継続的に確認
⑥ 強固なパッチコンフィグ
- リモートサイトにおけるサーバーの位置を指定して、帯域を温存
- ロケーション、部署、ポリシーのニーズに基づいてシステムをグループ分け
- 欠落パッチの重要度を作成し、コンフィグ
- 特定のユーザー向けにパッチ管理へのアクセス権限を作成
サポート対象のOSおよびアプリケーション例
Windows OS | Mac OS | サードパーティ |
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Windows 10 | macOS Mojave | Mozilla |
Windows 8 | macOS High Sierra | Google Chrome |
Windows 7 | macOS Sierra | Adobe |
Windows Server 2008以降 | OS X - El Capitan | Java |
エディション
Enterprise Edition |
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50 コンピューターから |
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Windowsパッチ管理 |
サードパーティーパッチ管理 |
Macパッチ管理 |
¥441,000~ |