マルチOSに対応する統合エンドポイント管理セミナー
昨今、我々の働く環境は劇的に変化しており、出張先や外出先からのリモートワークや在宅勤務、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスを使用して業務を遂行する機会が増えました。時間や場所にとらわれず、個人所有のスマートフォンなどを業務利用するBYODも一般化し、組織は多様化する端末を効率的に管理することが求められています。
また、直近では2020年1月にサポートが終了となるMicrosoft Windows 7からWindows 10への移行をご検討されている企業の方も多くいらっしゃると思います。Window 10ではWindows as a Service(WaaS)という新しいコンセプトのもと、継続的に最新の品質と機能更新プログラムが提供されます。この最新OSへの移行とともに、サードパーティ製を含めた計画的なパッチ処理や、クライアントにインストールされたソフトウェア等のIT資産管理、およびソフトウェアアップデートも簡単に実行できるクライアント管理ツールを導入してみてはいかがでしょうか。
統合エンドポイント管理に関するお悩みはEndpoint Centralが解決!
Windows/Mac/Linuxをはじめ、異なるOSを搭載したPCやモバイルデバイスを個別に管理するのは大変、ユーザーにソフトウェアインストールを一任しているためセキュリティリスクが心配、最新パッチを定期的に適用させたい等、エンドポイント管理に関するお悩みは絶えないかと思います。
本セミナーでご紹介する、統合エンドポイント管理ソフトウェア「Endpoint Central」は、様々なOSのPCとモバイルデバイスの一元管理を実現します。
Endpoint Centralが提供する機能
- ソフトウェア配布
- モバイルデバイス管理
- パッチ管理
- IT資産管理
- その他様々な豊富な機能(リモート制御、USB制御、レポート作成、端末設定等)
セミナー概要
セミナー名 | マルチOSに対応する統合エンドポイント管理セミナー |
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日程 | 2019年5月29日(水) |
開催時間 | 16:00~18:00 ※受付15時45分より開始 |
会場 | ゾーホージャパン株式会社 セミナールーム 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル13階 最寄駅:みなとみらい駅4番出口より直結 >>アクセス |
主催 | ゾーホージャパン株式会社 |
対象 | 製品未導入で、導入や評価、または、顧客への提案をご検討中の方 |
定員 | 20名 |
参加費 | 無料 |
プログラム予定
16:00‐17:00 | マルチOSに対応する統合エンドポイント管理について |
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16:45‐17:00 | 休憩 |
16:25‐17:10 | セッション2 セキュリティ対策の基本 安価で簡単な脆弱性パッチ管理(ゾーホージャパン) |
17:00‐18:00 | 個別相談会 ※参加/途中退出自由 |