クラウドSSO(シングルサインオン)、SAML認証にも対応!
Windows ADのアカウントロック解除をユーザーに任せてゼロにする!
ADSelfService Plus
「多要素認証」や「秘密の質問」を設定してWindows ADのアカウントロック問題をユーザー自身がセキュアに解決!クラウドSSO/SAML認証にも対応!
クラウドSSO(シングルサインオン)、SAML認証にも対応!
「多要素認証」や「秘密の質問」を設定してWindows ADのアカウントロック問題をユーザー自身がセキュアに解決!クラウドSSO/SAML認証にも対応!
アカウントロックの解除をセルフで
Windows ADのアカウントがロックされた際、ユーザーは自身でアカウントロックを解除できます。また、パスワードの更新や期限切れパスワードの自動リセットもユーザー自身で行えます。
クラウドSSO(シングルサインオン)/SAML認証に対応
ADSelfService Plusを活用すれば、複数のクラウドサービスへ一つのパスワードでログインできます。対応サービスは100以上!この他、SAML2.0に対応しているクラウドサービスであれば連携できます。
多要素認証でよりセキュアに
ユーザーがアカウントロックの解除やパスワードをリセットする際、本人確認が必要です。ADSelfService Plusを活用すれば「秘密の質問」による認証解除の他、「モバイルのSMS/電子メールで受信する認証コード」、「Google Authenticator」などと組み合わせ、多要素認証によるセキュアな管理を実現できます。
アカウント/パスワードの期限通知
ユーザーのアカウントやパスワードの期限満了前に、設定した頻度でリマインドメールを自動送付し、アカウントロック発生を抑制できます。
簡単なGUIで登録情報(連絡先)を自己更新
ADSelfService PlusのGUI操作は非常に簡単です。直観的な操作により、ユーザー自身がActive Directoryに登録している連絡先情報を更新できます。
導入効果
導入事例概要
大企業を中心に、技術サービスを提供するテクノプロ・グループ。技術者を正社員として雇用するが、主要なサービス形態は技術者派遣である。その結果、技術者は派遣先のITシステムを利用するため、同社のITシステムへのアクセス頻度は低く、パスワードを失念するユーザーも少なくなかった。また、ユーザー認証に用いるMicrosoft Active Directoryの運用管理についても効率性と安全性を高める必要性を感じていた。
そこで導入したのがゾーホージャパンのManageEngine ADSelfService PlusとManageEngine ADManagerPlusだ。これらによりユーザー自身がいつでもすぐにパスワードリセットを処理できるようになり、また、Active Directoryのユーザーアカウント管理やレポート化ができるようになったため、システム管理の効率性と安全性が高まった。
年間ライセンスの場合 (サポート付) | 通常ライセンスの場合 (初年度サポート付) |
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26.6 万円~ | 65.6 万円~ |
1年間利用可能な製品ライセンスで、年間保守サポートサービスが含まれています。 1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。 | 無期限の製品ライセンスに、初年度のみの年間保守サポートサービスが含まれています。製品の納品日から保守サービスが開始され、以後、1年ごとに年間保守サポートサービス契約を更新します。 |
管理する(ADSelfService Plus に登録する)ドメインユーザ数によってライセンスが変わります。たとえば、500ドメインユーザライセンスの場合、ADSelfService Plus 500ユーザのアカウントの管理が可能です。