セルフアップデート
次の手順で、セルフアップデート機能をエンドユーザーに利用させることができます。
まずはじめに、ポリシー設定を実施する際に「セルフアップデート」オプションを選択する必要があります。
上記を実施すると、セルフアップデートの機能のカスタマイズページへ遷移します。
セルフアップデートをカスタマイズ
ユーザーに提供するフィールドを決定します。新規セルフアップデートのレイアウトを選択して保存します。
ハイライト
- 要件に基づいて、新規フィールドを設定しましょう。
- 住所や電話番号など重要なフィールドを入力必須フィールドとして指定できます。
- ドロップダウンボックス、チェックボックス、ラジオボタンを利用することでユーザーがデータを更新する作業がより簡単になります。
- ヘルプカードにも利用方法の説明があるので参考にしてください。