世界19,000社の導入実績！
Active Directory ID管理ソフト
ADUC、PowerShellよりもっと簡単にAD管理を実現。 低コストで導入できるため、「中堅・中小企業」に多く導入されています。
Active Directoryの運用管理工数を大幅に削減
ユーザーやグループなどのオブジェクト管理から、ファイルサーバー権限管理など、幅広い操作をGUIベースの操作で実現します。 作業の属人化を防ぎ、AD運用管理業務の工数を大幅に削減します。
![ユーザー一括管理]()
ユーザー
一括管理テンプレートやレポート、CSVデータを利用した一括処理で、以下の業務を大幅に効率化します。
- ユーザーの作成
- ユーザーの無効化
![ファイルサーバー権限管理]()
ファイルサーバー
権限管理NTFSフォルダー/ファイルや共有フォルダーへのアクセスを制御できます。管理者は、ADユーザーに対してファイルサーバーへアクセス許可について、追加/変更/取消を実行できます。
![オブジェクト追加・変更・削除]()
オブジェクト
追加・変更・削除簡単なGUI操作で、以下を追加/変更/削除します。
- ユーザー
- グループ
- コンピューター
![不使用・期限切れユーザーの棚卸]()
不使用・期限切れ
ユーザーの棚卸以下のようなアカウントを即座に抽出し、無効化/削除/移動などの対処を迅速化します
- 不使用アカウント
- 無効化されたアカウント
- 期限切れのアカウント
![Microsoft365ユーザー連携]()
Microsoft365
ユーザー連携ADにユーザーを新規追加する際に、Microsoft 365へもアカウントも同時作成し、権限を割り当てられます。また、GUI上からMicrosoft 365の既存ユーザーの権限を設定し直すこともできます。
AD管理効率化事例
【導入事例】運用の工数を1/2にまで削減 ゴルフダイジェスト・オンラインが選んだ「Active Directory管理」の秘策
導入効果
- 組織変更・人事異動時の対応工数が約1/2に
- 監査対応の効率化にも大きな効果を発揮
導入事例概要
新入社員が入社する4月や人事異動の時期に、 IT担当者を悩ませるのがID管理／アクセス権限管理の更新だ。 1件ずつ人手で更新している担当者も多く、大きな負担となっている。同じ課題を抱えていたゴルフダイジェスト・オンラインは、「Microsoft Active Directory」の管理にある手法を取り入れ、この課題をクリア。運用工数を1/2 にまで削減したという。
ADManager Plusの価格
| 年間ライセンスの場合 （サポート付） | 通常ライセンスの場合 （初年度サポート付） |
|---|---|
22.8 万円～ | 50.3 万円～ |
1年間利用可能な製品ライセンスで、年間保守サポートサービスが含まれています。 1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。 | 無期限の製品ライセンスに、初年度のみの年間保守サポートサービスが含まれています。製品の納品日から保守サービスが開始され、以後、1年ごとに年間保守サポートサービス契約を更新します。 |
ライセンスの数え方
- ADManager Plusの価格は、管理するWindowsドメインの数とオペレーター数によって変わります。管理対象ユーザー数(Objects数)は無制限です。
- ドメインとは、ADManager Plusで管理するドメインです。 親ドメイン、子ドメインも、それぞれドメインライセンスの課金対象です。
- オペレーターとは、ユーザーの作成やパスワード変更、アカウントロックの解除、といった特定のオペレーションを実行できるユーザーです。ActiveDirectoryサーバーのコンソールへログオンできないロケーションにいる場合等、一部の権限をIT担当者（オペレーター）に委託したい場合などに適します。また、ワークフロー機能を利用した、レビュー担当者・承認者・実行者もオペレーターのカウントの対象です (依頼者はカウント対象外です)。管理者1名分はライセンスにデフォルトで含まれています。
